<< Nov 2024 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  

風邪なう

という愚かな呟きを飛ばしてしまう、文字通り風邪っぴきのZoikhemです。
ジム通いで体質改善の試みは、今年に限って言えば絶賛失敗中です(涙)。

今年のXmasプレゼントは、丈夫な身体を希望します!


という事で今宵は短く画像のみ。
この秋の画像です。

詳細はまだ秘密ですが、
刺青ってなんだか怖い…痛そうだし
という方々にとって、若しかしたら大いなる福音になるかも知れません(謎)。

我がペットながら面白い娘です。

セルフ撮影
Choye曰く
むしろ痛みを紛らわせる事が出来る
とのことです(笑)。

痛みを紛らわせる事は出来ても、快感は制御出来なかったようで、彫りの邪魔になるほど濡れそぼっていましたけどもね(笑)。
其の辺りは、会話含めて動画&静止画で公開いたします(いずれ)。
見事な糸引きです(謎)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

正式には、明日発売

正式には明日発売なのですね。



にZoikhemとChoyeの記事が掲載されています。

ホテルでの取材&撮影セッションの模様です。

同誌からインタビューを受けるのは、なんと7年ぶり(勿論、その間、ボチボチと投稿等は継続させて頂いていたのですが)。
実感として、己の進化の無さを感じていましたが、こうして他者から其の現実を突き付けられると仰け反ってしまいますね。
7年(以上)にわたって、ZoikhemはChoye『』遊んでいるんですねぇ。


同誌の編集長氏、そしてインタビュアー兼のカメラマン氏は7年前と変わらず、割に緊張感も無く楽しくも刺激的な時間を過ごすことが出来ました。
…Choyeを除いては。

今回はZoikhemの用意した部屋に、取材陣をお招きするという形を取らさせて頂きまして。
つまりは、準備万端でお迎えした訳です。
勿論、Choyeの準備を万端にして(笑)。

前回とは異なり、
撮影(Choye遊び)⇒RECしつつの取材
の順序となったのですが、それは上記の理由によるものです。

詳しくは誌面をご覧頂ければ幸いです。
尤も、Zoikhemは内容のある事は何もくっちゃべっていませんけども(汗)。


で。
今回はせっかくなので編集氏やライターの皆さんで、Choyeの相手をして遊んで頂きました。
つまり、準備をのぞけばZoikhemはフリー。

当然、撮りますわな(笑)。

という事で、雑誌の発売に併せまして(少し遅れて)、当Labでも
Behind the Scene』シリーズ
を静止画と動画で送りします。
…マニアックス誌様の邪魔にならない程度に(汗)。

あわせてお楽しみ頂ければ幸いです。


開幕
という事で、こんな感じで始まりました。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

電気の力!

今日は珍しく動画の切り出しから。
当然、と言っては語弊がありますが画質などには期待しないで下さいませ(汗)。

糸鋸?
本当は動画で、ご覧頂くのが適切なアイテムとは思うのですが、事情によりまずは静止画から。

撮影日は、先月。
まだ謎に満ちている某イベントでの出来事です。
画面見切れの左側、つまり今回の主役の操作者はZoikhem。
カメラは謎の助っ人(笑)。

人力では不可能なハイパーパワーで膣肉を無慈悲にかき回す、この『暴君』。
使用感のテストを依頼されたアイテムとなります。

こちらで入手可能です。
セットとして、っていうのがZoikhemの様な無精者には有り難いですね。


動画でご覧頂くとその高速ピストンに圧倒される事請け合いです!
音声も凄いです。
獰猛なモーター、ピアスの高音連打、そしてChoyeの奇妙なビブラート(笑)。

使う側は実に楽しいです。
特にZoikhemのようなガキ大将タイプには(汗)。


肝心の使用感ですが。

Choyeの言葉を要約しますと
「形而下的な意味での快感は素晴らしい」
「でも愛が無い」
と。

機械に愛を感じては飼主として堪りませんが、でも、何とはなしに言いたい事は判りますな。
機械ならではのリズムにはプラスの側面とマイナスの側面が、矢張り存在するようですね。

その辺は受け手次第、という事でしょうか?

不満の部分を漏らしつつも、その後自分でも遊んでいたところを見ると…
「形而下的な快楽」も満更では無い様子ですけどもね(笑)。

近日中に纏めて公開いたします。

仕舞
Zoikhem





permalink | comments (2) | - | posted by Zoikhem

試供品

最近、或るイベントに参加させていただきました。
Choye共々。

勿論、エロスに関わる事です。

いずれ正式にアナウンスできるかと思いますが、まだZoikhemにもいつ発表できるのか判っておりません(汗)。

ただ。
馬鹿主従共々、中々に楽しい催しであった、とそれだけは明言させて頂きます。


で。
その際、Zoikhemが持ち込ませて頂いた『幾つかの玩具(その筆頭はChoye自身です)』の中に、今回初めて使用したアイテムが御座いまして。

これが、何というかモニターなのです(汗)。
…この説明で合っているのかな?
使い具合を実地で試して教えて!とそんな具合。

要は半分は広告です(笑)!


まずは使用中の画像。

表棟の為に、モザイクは大きく、また切り出しも少し大きめです(汗)。

本当は何に使うものなんですかね?
…エロスに奉仕させる際は、使用方法が明確に想像されるわけですけども(笑)。
こうしますよねぇ?
ぐいっと開きます

突っ込む先が前の穴か後ろの穴かという、二種類の方法論が有るでしょうけども。


肝心の使い心地は、実験の被験者、観察者共に良好です。
バネ仕掛けとかで無いために無理な開口は出来ませんが、それゆえに事故は考えにくいですしね。

責め具』というよりは『観察道具』なのでしょう。
その辺りが当Lab的にはぴったりです。
ぴくぴくと蠢く子宮口が、所謂クスコの類よりは良く見えた事は確かであります(笑)。

無骨なデザインは好み次第…かな?
Zoikhemは気に入りました。

えーと。
此方で入手できます
あら、正式には肛門に使用するべき名称ですね(汗)。
アナルスプレッダー』とは…。
其方の穴もいずれ(笑)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (2) | - | posted by Zoikhem

更新案内&ダラダラ音楽

まずは。
会員棟を更新致しました。

秋もいよいよ最高潮!
Zoikhemにとっても、最も愛すべき季節で御座いますので、エロスも絶好調です。

という事で、大好きな鏡のエロス。

人間万華鏡なシリーズの後編です。
画面中に粘膜と顔だらけで、処理抜けが無いか、何度も何度ものcheckが必要でした(汗)。
多分、多分、大丈夫なはず…

鏡の中で、歪み、そして悶えるChoyeの改造身体をお楽しみ頂けたら幸いです。



閑話休題。

最近、昔より廃盤になるペースが速まったように感じます。
音楽でも映像でも。
不景気の一側面なのかもしれません。

入手可能なうちに、少しでも興味があるものは食い気味にゲット!
という姿勢にも悪い意味で磨きがかかり、購入したは良いけども未開封なアイテムが以前にも増して山になっております(汗)。

せっかくの新譜が勿体無くも旬を過ぎ…
とはいえ、感動に古い新しいは御座いません!

という事で『Zoikhemが最近入手した』音源やDVDからジャンル問わずにお勧めを羅列します。
何人かの方にとっては興味の方向が近いらしいので(汗)。


Kenji Kawai Live「傀儡謡 陽炎は黄泉に待たむと」


民謡ボーカルと重層リズム隊が本当に堪らない。
まぁ、DVD全体としては眠い箇所も多い訳ですが(汗)。


amazarashi「アノミー」


最近はこんなのを聞いたりもします(笑)。
国産ロッカーの底力も刮目すべきものがありますね。


Holy Martyr「Zatoichi」

色々な意味で間違った熱意が素敵過ぎるイタリアのバンドです。
音はManowar系バトルメタルなのに、サビで突然に『ハガクレ』とか歌いだすので油断できません(笑)。

アルバム収録曲が
1. 硫黄島
2. インヴィンシブル~天下無敵の戦士~
3. 死の商人
4. ゴースト・ドッグ~侍の生きる道~
5. 刀こそ武士の魂
6. 7人の侍
7. 武田信玄~天と地と~
8. 影武者
9. 決戦関ヶ原
10. 座頭市
こんなのですから。
フィクションと史実の混淆っぷりがいっそ美しい。


夜長オーケストラ "The Gate"_preview

もう少し歌い手のセレクトを何とか、ってのは贅沢な悩みですかねぇ(汗)。
でも、新譜も美味でした。


そして矢張り彼ら。
いつか会いに行くぜい。
真の友邦国、台湾のバンドです。
CHTHONIC - Broken Jade -


CHTHONIC - TAKAO -


日本人として、接した人間の胸に楔を打ち込まずにはおれない慟哭力かと。
玉音放送バックのシーンは感涙であります。

琴と二胡の絡みとかも、震災後の篤いご支援を思い出して打ち震えてしまうZoikhemです。


流石にこれは去年の秋
でも今年も美しい紅葉が見れそうです。
今年の落ち葉は嫌な意味で扱い辛い感じですが…。

早く子供たちが安心して野遊びできる日々を取り戻したいものですね。


仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem
< Zoikhemの必修 25 | top |