Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。

「製造被験者」シリーズの最終章。
白衣と赤い秘薬のエロスです。
まぁ、道具だけ見ても抉らせた特殊エロスだと判ってしまいますよね(汗)。

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白衣のエロスを試行したシリーズです。
Choye自身が媚薬製造に携わり、
そしてChoye自身が其の被験者として身体を張ってくれました。

狭義の白衣は脱いでしまいましたが、
白いセーラーも或る種の純潔性を帯びます。
赤く染まるセーラー服は確かな、そして辺境のエロスかと。


一連のお遊びで弛緩し、また上気したChoyeの表情。
されど、未だこのお遊びを打ちどめる心算はありません。
未だ尻の穴の可能性が残っているからです。

というわけで薬液を再度充填。
今度は刺青肛門に。

そして挿入されるは丸底フラスコと試験管。
白衣スタートなので当然の帰結ですね。

割れないように恐る恐る始まった肛門自慰は、
やがて官能に衝き動かされるように、遠慮の無い激しさに。
其れでこそ、我がペットです。

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肛門エロスとしての側面も強いこの更新。
ガラス器具での肛門遊びは大変に危険ですので、真似をされる際は最新のご注意を。
会員棟のご案内


今夜の画像は更新からのアウトテイク、です。

SMカテゴリーに置かせて頂きましたが、果たしてSMなどと呼ばせて頂いて良いものか…

仕舞
Zoikhem

会員棟の特殊画廊を更新致しました。
Hecateに血生臭いエロスの続きです。

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Hecateの新シリーズです。
少し血生臭いエロスとなります。
あわせて動画も公開いたしますのでご期待下さい。

前回で既に針山となったHecateの双丘。
一枚目の写真でケインを突きつけられていますが、
実はもう散々に打ち据えられています(笑)。
まぁ、尻を見れば明白ですよね。

ただ問題は針山の上から打った、という事。
幸い折れはしませんでしたが、派手に尻の中で曲がりました。
抜くときの悲鳴と出血は、実に心躍る光景だった、と言っておきましょう。
無論、真似は危険、です(汗)。

鞭打ちに続いて後半は蝋燭遊び。
小さな膣に挿入される其れ自体が既に苦痛だったようですが、
遠慮無しに突っ込みますし、点火しますし、垂らしますけどもね。

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色々な意味で簡単にはお勧め出来ない危険作です。
御好きな方だけ…コッソリとお楽しみ下さい(笑)。
会員棟のご案内


今夜の画像はエピキュリアンさんとのコラボシリーズです。
手指の自由を奪う、この拘束具。
作りの頑強さも相俟って、本当の意味で抵抗力を奪います。
そして、人としての誇りも圧し折っていきます。
道具を手で使える、という事は大きな意味があるようですね、雌にとっても。

手を使えない奉仕に戸惑う
良い表情をしていました。


最後に宣伝。
支配者たる雌、女王。
其の足元に傅く事に喜びを覚える男性も多いようですね。
実際に当Labにも結構な頻度でいらっしゃいいます。
そんな方のエロスに応える此方のサイト。

エロスへの刺激、という意味では、Zoikhemにも刺さるものがありました。
視点は逆でしょうけどもね。

仕舞
Zoikhem

超先行ですが、一枚。

面白い夜になりました(謎)。
施術される雌、足台となる雌
勿論、いずれ正式に公開します。
今回はカメラは多数、動画カメラも多数、です。

仕舞
Zoikhem

を今日発表しますし、近日中に開始もします。
開始するのは、Choye以外のペットにです(謎)。

という事で、ここでは会員棟の更新のご案内を。

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新しい身体改造シリーズです。
前回の大陰唇への刺青シリーズに続き、
いや其れ以上に修正無しでご鑑賞頂けるシリーズであります。

大陰唇シリーズは動画はまだもう少し続きます(汗)。

乳輪のアウトライン自体を左右しようという今回の目論見。
元の地首の色自体は全て無くなります。
埋め尽くされます。刺青で。
でも、色が変わったように見せる心算はありません。

つまりは色合わせこそが肝要なのです。

アウトラインを選定し、そして色を調合。
「乳首色」としか言い様の無い、良い色が出来ました。

勿論、ただ乳首を塗りこめて終るわけもありません。
仕上がりをお楽しみに(謎)。

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という事で、新たな刺青は乳首へ！
つまりは全容を公開できます。
Zoikhemも楽ができます(笑)。
会員棟のご案内


今夜の画像はTARANTULAさんとのコラボエロスです。
犬面のペット見習い、の続きです。

まさに犬っころのようにじゃれ付いてくるこの雌には、本当にお似合いのマスクです。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。
とは言え昨晩の事です(汗)。

ご報告が遅くなりまして申し訳ありません。

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雪煙を上げながら走る移動個室を舞台としてのシリーズです。

目的の温泉地を目指して地吹雪を切裂く列車。
車内はポカポカなので、自然とペットの衣服も薄くなります。
酒も入りましたしね。

ただ、手が性器に向かうのは暖かさとは関係の無い事ですよね(笑)？
酒とは少し関係が有るかもですが。
隣席の楽しそうな声に(Zoikhemが)ヒヤヒヤしつつも、
どうせなら、と嬌態をレンズに収めました。


後半は、見事な日本海の風情の画像も数枚挿入させて頂きました。
凍りついた窓を溶かしたのは、Choyeの生尻です(笑)。
外から見たら面白かったかもですね。

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鉄主従でもZoikhemたちにとっては念願の旅程でもありました。
素敵な『半個室』ならではの緊張感をお楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内


今夜の画像は
今夜の更新からのアウトテイク+1です。
露出カテゴリーに設置させて頂きました。

仕舞
Zoikhem

GWをいかがお過ごしでしょうか？
Zoikhemは、諸雑務に追い回される、全く輝かない偽金週間であります(涙)。

さて、金色に輝かないのならば、赤黒い痣の色でGWを〆てみましょう、という事で更新です。
会員棟の特殊画廊に短編をアップしました。

血なまぐさい、エロスとバイオレンスの特殊作です。
前もってのご案内ですが、苦手な方もいるかと思います。
申し訳ありません、としか言いようが無いですが、こういう官能もあるのかとご鑑賞頂ければ幸いです。

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出逢った当時のAudreyの短編です。
徹底して痛みを与えて、彼女の『深さ』を観測してみました。
…結果として測定不能なほどの深みだった訳ですが。

当時良く試行していた遊びが注射針を用いての
『簡易カッティング』
鞭と拳による殴打で赤黒く内出血した尻肉に、
更に赤く刻印してやりました。

身体改造の道具としての針に留まらず、
エロスに奉仕する針の可能性を再確認する日々でありました。

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GWを血と汚濁に染める更新。
御好きな方に届けば幸いです。
会員棟のご案内

今夜の画像は
今夜の更新からのアウトテイクです。
SMカテゴリーに設置させて頂きました。

仕舞
Zoikhem