Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新しました。

熱の盛りに撮影した露出エロスです。
とは言え裸体全開な構成ではなく、視線を隙間を縫った、思考の死角を掻い潜った、そんな構成です。

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季節に追い越された夏露出です。
ただ、夏、だからといって全裸などではありません。
あくまでも『人前に出られる装いの限界』を追求しております。

酷暑の一日。
屋外展示の施設で花を愛でました。
一輪、添えて。

ワンピの下に着込んでいた改造ショーパンはすでに脱ぎ去られ、
改造性器を隠すものは鞄と、後は影だけ(笑)。
一時の涼をくれる観光地でも、Choyeの冷や汗が止む事はありません。

…追い越していった男性、完全に見ていますね。
ありがたい事です。


後半は或る湧水地にて。
少女や幼女に混じって、脚を湧き水に浸します。

幼女は知覚せず、されど制服の少女たちは
『僅かな違和感』
を思春期センサーで感知したようです。

君たちも何時か通る道かもですよ？
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やけに駆け足の今年の秋。
夏の気配もほぼ消え去りましたが、だからこその餞、です。
お楽しみ頂ければ幸い。
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今日の画像は2匹のペットの、其々の苦しみようです。

SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

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新しいシリーズです。

当Labの必修講義である人体改造…では流石にありません。
エロス幻想としての『欠損』です。
つまりは種も仕掛けもございます。

…多分ね。

今回は導入部。
少し大人しめの展開です。

とはいえ。
血の滲む切断面。
身を捩りつつ、幻肢痛に耐える女体。
やはり、Zoikhemのエロスの根幹を成す要素が出てきます。

今後の展開にご期待くださいませ。

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と、いうわけで取り扱い注意の更新です。
御好きな方にだけ届けば良いな、という毎度ながらの投げっぱなしジャーマンスープレックス。
「バイオレンスジャック」のヒトイヌが一次衝動であった、つまりはZoikhemのような方にお送りします。

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苦手な方には先んじてお詫びいたしますm(__)m



今日の画像は更新からの先行です。

SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

Zoikhem名義で、初めてロスを発表する場となった
『ニャン2倶楽部』
が今号をもってついに廃刊。



紆余曲折あってタイトルを変えて再出発して、で売り上げも悪くは無かったそうですが…
リベンジポルノや児童ポルノなど、つまりは投稿者のモラルこそが、理由の最たるものと言うのが一際悲しい。

まぁ、版元を変えての再出発を匂わせていますので、其方の新章には大いに期待したいところです。


そういえば、アップル写真館さんの再出発も間も無くですし、Zoikhemもぼちぼちと投稿したいですね。




さて、今夜は懐かしい画像をアップしています。
今日の画像は曼珠沙華の季節にです。

一応はSMカテに。

仕舞
Zoikhem

会員棟の特殊画廊を更新致しました。

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既に8回目となる、このシリーズ。
最低限の情報として
『Choyeではありません』

四次元『エロス』ランドセルから飛び出す淫具で
幼い官能の歯止めを弾き飛ばしてしまったペット。
小休止、というわけでこのペットの得意分野で遊んでみました。

という事で前回に続いてコス遊び。
ただ、今回の衣装ではもう少し
『肉の喜び』をペットにも楽しませてあげました。

香りを放ち始めた己の粘膜を見せつけた後は、
仕舞うことも許されないままで窓際での擬似奉仕。
大きく開けた空と、そして下の大きな道。

否応無く視線を集めながら、
其れを楽しみと変えるペットなのでありました。

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という事でこのシリーズ結構続いているのに、まだ命名してなかった事に気付きました。
して無いですよね(汗)？
さて、どうするかなぁ。

ただ、名前の有無とは別の次元で、このエロスは鋭いと思います。
普段の当Labとは少し異なる空気をお楽しみ頂ければ幸いです。
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今日の画像は更新からの別編集です。

えーと、何カテかなぁ。コスプレに。

仕舞
Zoikhem

という事で雪原のエロスを更新しました(汗)。
あ、もちろん会員棟です。

限界環境で、でも｢透け｣を狙った、そんなニッチなエロスです。

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もはや季節を幾つも踏み越える雪原の露出エロスです。
そして晩夏を踏み越えて、続きます。

一晩越して、寒く硬く引き締まった雪原。
雪に溶ける白い衣装と雪に抵抗する縄下着で、
ヤケクソ気味に立ち向かうChoyeです。

一度、雪原に寝転がって縄の戒めに雪を蓄えたペット。
もうどういう姿勢をとろうが、鳴る歯の音は止められません。
ならば、と更に追加で宙に舞って貰いました。

カメラのレンズに雪を蹴り上げながら、
それでも賢明に躍動するChoyeです。

後半は、せめても纏った紗のストール。
予想以上の適切な透け方に、しつこくシャッターを切ってみました。
何枚かを除いては、
ギリギリで処理が必要ないという攻め具合でした(笑)。

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画像処理的な意味でも、今回は一つの挑戦ですね。
いや、もちろん、お叱りを頂戴しない範囲で、ですけども(汗)。
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Zoikhemの野心をお楽しみ頂ければ幸いです。



今日の画像は今回更新や、其の前後から数枚です。

露出カテゴリーに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。

ロリ装束+縄遊び、だったのですがロリ衣装は脱いでしまいました。
しかし、逆説的な物言いですが、其れが故にChoyeの属性が明らかになったシリーズでもあります。

縄掛けだけでもロリータたりうる、そういう更新になりました。


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少女性。
身体改造のエロスに傾倒するZoikhemですが、
少女性は、その異端のエロスの基盤として実に雄弁なのです。
或る意味で少女性も
『自然界には存在しない辺境のエロス』
でもありますからね。
そんなシリーズです。

紅白の縄を残してドレスを脱ぎ捨てたChoye
尤も、此れで漸く正装、という気もします。
ロリータ装束を脱いでなお、少女性を失わないペットを、
密かに誇りを思うZoikhemでありました。

ただ、Choye本人は飼い主のそんな満足など何処吹く風。
知ってか知らずか挑発を繰り返します。
…改造性器の奏でる音と濡れそぼる粘膜の湿度で。


室内があまりにも淫臭くさくなったので、
最後にはベランダに追放。
漸く羞恥の感情も一周回って戻ってきたようです。

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改造性器のアップが続き、モザイク切抜きに苦労いたしました。
勿論、只のZoikhemの自己満足な訳ですが、少しでも楽しんで頂けたらな、と少しだけ期待する次第です。
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今日の画像は大昔の露出シリーズララの抜粋です。
さて、オリジナルをご存知の方はいますかねぇ(汗)？

露出カテゴリーに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem