Zoikhem Lab Annex

という事で会員棟の動画をシリーズ更新致しました。
今後は少しペースを上げて、このシリーズを進めたいな、と考えています。

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此方のブースでは2011年〜12年にわたって行われた、新たな身体改造の軌跡をお送りしています。

今お送りしているのは2012年のパートです。
今まで墨が入っていない場所への施術。
モザイク処理が必要無い場所への施術。

曼珠沙華の筋彫りを終え次のpartへと。
『手錠』
Choyeの性器のみならず、心、そして未来を拘束する金属アクセサリー。
一刺しごとに可能性が四散して行きます。

左右のバランスを調整しながら、両の大陰唇に花を咲かせます。

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大陰唇への刺青施術。
繊細な技と豪快なトーク、時折漏れるChoyeの吐息。
如何にして「墨」が入っていくか、をご確認頂ければ幸いです。
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今夜の画像はエピキュリアンさんとのコラボシリーズ。
其の名も『金属製プラグ アナルグレネード』
ぐれねーど、(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
手榴弾ですよ、手榴弾。

真ん中の芯の部分は着脱可能なので、挿入も余裕です(空気が抜けるし)。
そして、この重み！
この重みこそがこのアイテムの主成分ですね。

実に効くようです。

金属製プラグ アナルグレネード
画像は挿入中のものです。

仕舞
Zoikhem

色々なものをはみ出させて、色々な美徳を溢しながらChoyeが行く。

というわけで更新です。
二回連続で枚数が多いシリーズとなったために、少し間隔が空いておりますがご容赦くださいm(__)m

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Zoikhemの大好きな街を舞台にした、
チラミセ露出散歩です。

普段着ないギャルっぽいトップス。
歩くだけで諸々とはみ出てくる特殊ショーパン。
ピアスを否応無く鳴らす坂道。

太股を伝う汁気は暑さが齎した汗だけでは無いのかも知れません。

近年に無くChoyeが恥ずかしがったシリーズです。
故に表情系を多く封入させて頂きました。

後半は野良猫と飼い猫の交流シリーズに続きます。

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今年の夏はアッサリな気配ですが、それでも日中は汗をまといますね。
そんな晩夏に相応しい露出エロスです。
徐々に衣服を奪って行きますので、乞うご期待。
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今日の画像はAudreyの未公開シリーズからです。
SMカテゴリーに設置させて頂きました。


仕舞
Zoikhem

アップル写真館さんに続いて、残念ですが此れも時流という事なのでしょう。

本家のニャン2倶楽部さんは例の騒ぎからも復活されましたが、ニッチなエロス分野は苦しいのでしょうかねぇ…
アップル写真館さんは休刊→web復活→紙面復活の報！というサバイバビリティを発揮しておられますが、こちらも期待したいところではあります。


そして、ニャン2倶楽部マニアックス最終号。
Zoikhemの拙作が大きく掲載されています。
ありがたいことです。

当Labでは未掲載のシリーズもありますので、宜しければ手にとってみて下さいな。




今夜の画像は後ほど追加します。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

趣深い宿でを散歩した際のシリーズです。

どう撮っても絵になる空間。
ですが、それだけでは面白くないので浴衣の下に違和感を潜ませて。
…このタイツと浴衣というだけで凄い目立ち方でした(笑)。

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昔にも登場したことがあるお宿です。

部屋が素敵で、飯が美味しくて、湯も極楽で。
そして廊下にまでも風情がある、と。

夕食を楽しみ自室へ向かう道すがら、
食事中は封印していた浴衣の下の秘密を露わに。

縄が食い込み盛り上がる尻肉。
縊りだされる性器ピアス。
赤身がかった灯りに染まる刺青。

ただ、頬の赤みは羞恥と官能の所為かも知れませんね。

後半では廊下の全裸四足歩行も。

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暖色空間で展開される非日常のエロスは、もはや御伽草子。
この後に展開される肉の喜びは、現実ですけどもね。

お楽しみ頂ければ幸いです。
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今日の画像は最新の身体改造施術からの一枚です。
設置場所はSMカテゴリー。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

以前公開時に某所で「キチ○イ」と、お褒め頂いたシリーズの続きです(汗)。

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シリーズ前半での傷は懲罰。
ただし、ペット本人が選択した、或る意味で赦しの印です。

そして、シリーズ続編の今回。
尻肉に刻まれた傷は、そうですね、これは褒美の傷です。

自分の肉としての有用性を、Zoikhemへと強く伝えることに成功した、
そんな誇りの傷であります。
･･･とは言え、またキチ○イ呼ばわりされるんでしょうねぇ(汗)。


まだ尻肉の血も乾かぬうちに、
電動の超強力淫具でAudreyの穴に飴を与えました。
モーターの起動に合わせて振動した尻肉からは、
新たな血潮が沸いてきます。
後半の「拳」では見られなかった出血です。
人力の限界、という事でしょうか(笑)？
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何時にも増して異端の、辺境のエロスです。
良い子の皆様は迂闊に真似をされないように。
まずは画像で、己の中の獣の機嫌をとって下さいませ。
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今日の画像は今回の更新から没選です。
設置場所はSMカテゴリー。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新いたしました。

お盆絡みの行事を挟んだ関係上で、少し間が空いてしまいました。
如何かご容赦ください。

今回はChoyeの内面と対立する類のコスチュームエロスです。

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ご存知の通り、ChoyeはZoikhemのペットです。
ペットという言葉をZoikhemは好んで使いますが、
其の概念と、所謂「マゾヒスト」は必ずしも一致しません。

ただ、少なくともChoyeに支配者としての素養、
サディスティックな回路、などが備わっていないことは確かでして。

故にこそ、斯様な衣装を隙無く着せても、矢張り何処か歪む。
そして歪むこそエロスが産まれる、という事もまたある訳です。

という事で内外の素養がバラバラな
アンチ様式美が孕む異端のエロスをお楽しみくださいませ。


…外面だけ見たら立派に女王様も務まりそうなのにね(笑)。

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一見すると、女王様的な外見にも見えてくるChoye。
でも、所詮は仮初です。
其の裏切り、落差をお楽しみ頂けたら幸いです。
…後編では、どうせ、ですしね(謎)。
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今日の画像は今回の更新から別カットです。
設置場所はSMカテゴリー。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

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新しい身体改造シリーズです。
前回の大陰唇への刺青シリーズに続き、
いや其れ以上に修正無しでご鑑賞頂けるシリーズであります。

大陰唇シリーズは動画はまだもう少し続きます(汗)。

乳輪のアウトライン自体を左右しようという今回の目論見。
元の地首の色自体は全て無くなります。
埋め尽くされます。刺青で。
でも、色が変わったように見せる心算はありません。

つまりは色合わせこそが肝要なのです。

狙い通りのアウトラインを選定し輪郭線を彫りぬいたあと、
基本的には同じ色合いで、でも不自然にならぬよう針の濃さを左右して。
着実にChoyeの乳首は本来の色を失っていきます。

随分と痛い箇所のようで、何時にも増してChoyeの顔が歪みます。

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Choyeの乳首に刺青を施した際のシリーズ。
つまりは当Labの基本講義である身体改造のエロスです。
叶うことならば、多くの興味をお持ちの方にご覧頂きたいものです。
或る意味では入門篇的なエロスですしね。
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今日の画像は今回の更新からアウトテイクです。
設置場所はSMカテゴリー。
でも、本当はSMなどでは無い、もっと別種のエロスかと思っています。


仕舞
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