Zoikhem Lab Annex

Etoileのシリーズを掲載致しました。
会員棟のEXTRAです。

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『無垢の誘惑者-厨二水浴・5-』

Etoileの入浴シリーズ、続きです。
もちろん、ただの入浴を当Labで公開するはずも無く、
有り体に言えば『厨二』な入浴です。

包帯、眼帯。
そして赤い水。
厨二的な要素を重層的に組み合わせた沐浴。

此れだけではEtoileの世界ですが、其処に淫具が投入されると、
急激にZoikhemの影が濃さを増します。

誘うように淫靡にして無垢な笑みを湛えるEtoile。

カメラを持つZoikhemなど無視して、
レンズの彼方の無数の視線をこそ誘惑しているのかも知れません。
其れこそがEtoileのエロスですからね。

自分のエロスを振り撒く事に一番自覚的な雌です。

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Etoileの特異性。
其れは自分のエロスに自覚的で、そんな自分が好きで、そしてそんな自分を見られる事が好きである、という特質です。

実に自覚的な誘惑者なのです。
他のペットたちには見られない才覚であるように思います。

雌の魅力を宿した視線をお楽しみください。
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本日の画像は撮り下ろしたばかりのOzの改造性器の現状です。
SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。
Choyeが口での奉仕技術を自主練習するシリーズです。
我がペットながら健気ですよ。

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『朱の風呂、朱の性器-2-』

Choyeの「赤い」シリーズです。
キワモノな宿を舞台にして、キワモノなエロスになると思います。

乙女に人気の猫足バス。
朱の液体を湛えてなお、乙女の心は萌えるのでしょうか？
少なくとも飼い主の心は沸立ちますし、
特殊乙女たるChoyeの粘膜も、色付きを激しくしているようです。

乙女心をそそられたのか、Choyeが取り出したのは一つの淫具。
吸盤付きの其れを使って奉仕の練習です。
自分の技術が拙い事を誰よりも理解しているChoyeなのです。

ただ、咥えて模擬戦を繰り返すうちに違う方向に刺激を受けた様子。
赤く充実した粘膜を晒していそいそと淫具に跨るChoye。

こんなペットをZoikhemはとても可愛いと思います。

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今回は表情系の更新とも言えます。
何匹かのペットを公開している現状のLabですが、矢張り大黒柱、と言うか主任研究員はChoyeです。
『お姉さん』の自覚には欠ける彼女ですが、其れでも精一杯に頑張ってくれています。

Choyeの奮闘をお楽しみ頂ければ幸いです。
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本日の画像は間も無く公開のAudreyのシリーズからの抜粋です。
SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。

今までに無いエロスの実験です。
そして、多くの方が眉を顰めるかも知れない実験です。

Audreyの額に「豚」と刻み込んでやった時以来の
「キ○ガイ」
という言葉を頂戴してしまうかもしれません。

…まぁ、自分の正気など誰も実証出来ませんしね。

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『髪を、尊厳を、奪う』

古来言われています。
「髪は女の命」
だと。

其れでは
「髪を奪われた女」
は如何なるのでしょう？
髪が命であるならば、女は命を失うのでしょうか

これはそんな実験です。

しかし、此処でひとつの留意点。
「髪は女の命」
であるとしても、其れが女では無く雌である場合は如何でしょうか？

そう、今回髪を奪った対象は雌です。
名も無き雌。

動画も追って公開いたします。

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はい、と言う訳で追って動画も公開します。
が、Zoikhemが大いに画面を満たしておりますので、色々と調整中です。

女の命。黒髪。
其れをZoikhemが剃り落としました。
縛り上げてから。
Zoikhemにとっても人生で初めてのバリカン仕事。
大いに勉強になりましたが、次に活かす機会がある勉強で有るのかはまだ不明です。

特殊極まりないエロスです。
鑑賞者を選ぶと思います。
御好きな方だけ、どうぞです。
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本日の画像は更新からの別編集です。
SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
Choyeの夏露出シリーズの後編です。

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『改造ショーパンで古都を行く-2-』

いにしえの趣が残る観光地を舞台の夏エロス。
白壁に白ワンピの夕暮れと、改造パンツで行く朝をお楽しみください。

露出とは言え、夏の観光地ではあまりに当たり前な格好。
特にChoyeは目立つ事も無かった…ように思います(笑)。

前回の半裸練り歩きから大通りに出ました。
威容を放つ建物に絡む姿にも遠慮がありません。
蔦に絡み取られた様な白い裸体を、
飼い主ながら美しいな、と思いました。

見晴台での写真は某投稿誌でも見開きで使って頂いたものですね。

最後は有名な堀の傍で。
本人的には死角にいるつもりでも、
上を通る通行人からは、其の妖しい気配を察知されていたようです。
まぁ、知らぬが仏、ですね(笑)。

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白い街。
酷暑の季節にあってなお爽やかでした。
まぁ、だからと言ってChoyeの衣装はやり過ぎかもですけどね(笑)。

正調な露出散歩。
お楽しみ頂けたら幸いです。
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本日の画像は更新からの別編集です。
露出カテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
Audreyの「庭シリーズ」の続きです。

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『庭にて-3-』

此のシリーズ、徐々に血生臭くなりながらも健やかに続く予定です。

秘密の庭。
当Labをご覧の皆様にとっては見覚えのある庭かもしれません。

雄にもある雌穴に、
当時のAudreyとしては限界サイズのプラグをぶち込みます。
そして入れたものは出さないとなりません。
ペットはペットらしく手を使わないで、出させてみましょう。

当然、息んで出す事になるのですが、
手を使って出すよりも肛門粘膜への負担は重くなるようです。
ほど良く切れて血を滴らせています(笑)。

吐き出すまでの連写。
肝心の瞬間が写っていないのは、ちと残念ではあります。
その代わりに、肛門からを血を流しながらも、
ありえない程の愛液を垂らす様は克明に記録致しました。

相変わらず、凄い濡れよう。

出血は誉められたものでは有りません。
ただ斯様な過去があってこそ、
今のガバガバに柔軟なAudreyの肛門があるのも、また事実なのです。

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という事で、今回はエラーの記録でもあります。
本当は肛門責めでの出血なんて絶対に避けるべき事態です。
急がば回れ、は本当です。

でも、其れは其れとして血の滴る肛門は美しいですね(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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本日の画像は更新からの没選です。
SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

タイトルはテストに出ます。


という事で会員棟を更新致しました。
Choyeの必修講座です。

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『秋の野外演奏会-1-』

初秋の高原を舞台に催された演奏会。
ソリストChoyeの晴れ姿をお楽しみ頂くシリーズです。

野外演奏会。
とは言え、今回のパートはまだ楽屋ですね。
『楽器』のお手入れに余念が無いChoyeです。
プロたるもの、こうでなくてはなりませんね(笑)。

楽器？えぇどちらが楽器でしょうね？両方でしょうか？

という事で、今回パートは屋外では有りません。
その代わりでは無いですか盛大に粘膜祭りです。
例の
『マスクを外したプレデター的女性器』
が山盛です。
少なくともZoikhemは、
世界に冠たる『名器』であると思っています。

名演をご期待ください。

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本当はChoyeの性器くらいになると、生でお見せしたいくらいではあります。
或る種の表現物でありますしね。
でもまぁ、多方面にご迷惑をお掛けするわけには行かず、でして(汗)。

それで最大限に気を配って画像処理させて頂きました。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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本日の画像はAudreyの超先行露出画像です。
露出カテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem