2016/Apr/28 Thu | 学生センター(告知板)
更に別のペット
会員棟を更新致しました。
何気に出していなかった雌の画像です。
Zoikhemもすっかりと忘れていた、というのが真相だったり(汗)。
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『こぼれる膣肉-優等生の闇・1-』
新しいシリーズです。
おとなしく真面目な優等生を長年にわたり演じてきたが故に、
心の奥底に溜まりまくった「澱」を掬った1日。
えーと、名前はどうしますかねぇ…
次回に期待して下さい(汗)。
自分で開けたピアスの輝く幼い肢体。
関係性の中で開ける性器ピアスは、また意味が異なります。
その意味性を求めてZoikhemの足元に傅きました。
まずは、少し遊んでみましょう、施術の前に。
痛み、羞恥、即物的快楽。
実に良い反応を見せます。
クスコで開きっぱなしの膣内から、
文字通り大量の液体が零れてきました(笑)。
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ビジュアルから漏れ出す「優等生としての来し方」を裏切る、辺境のエロス。
エロスも感動である以上落差にこそ発生するのでしょうね。
性器へのファーストピアスは何時でも楽しいものです。
会員棟のご案内
本日の画像は今日の更新よりの没選、です。
SMカテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem