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更に別のペット

会員棟を更新致しました。
何気に出していなかった雌の画像です。

Zoikhemもすっかりと忘れていた、というのが真相だったり(汗)。

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こぼれる膣肉-優等生の闇・1-

新しいシリーズです。
おとなしく真面目な優等生を長年にわたり演じてきたが故に、
心の奥底に溜まりまくった「澱」を掬った1日。

えーと、名前はどうしますかねぇ…
次回に期待して下さい(汗)。

自分で開けたピアスの輝く幼い肢体。
関係性の中で開ける性器ピアスは、また意味が異なります。
その意味性を求めてZoikhemの足元に傅きました。

まずは、少し遊んでみましょう、施術の前に。
痛み、羞恥、即物的快楽。
実に良い反応を見せます。
クスコで開きっぱなしの膣内から、
文字通り大量の液体が零れてきました(笑)。

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ビジュアルから漏れ出す「優等生としての来し方」を裏切る、辺境のエロス。
エロスも感動である以上落差にこそ発生するのでしょうね。

性器へのファーストピアスは何時でも楽しいものです。
会員棟のご案内


本日の画像は今日の更新よりの没選、です。
SMカテに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

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