Zoikhem Lab Annex

会員棟の特殊画廊を更新しました。
『ランドセル』シリーズの続編です。

縄や淫具を遥かに超えるレベルでインモラルなアイテム。
ランドセル。

今回は引き裂かれたスカートと相俟って、其の背徳性が明るい部屋に充満しています。

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既に5回目となる、このシリーズ。
謎めいて始まっています。

最低限の情報として
『Choyeではありません』

ランドセルより取り出した淫具で膣を掻きまわされ、
幼い官能を無理矢理に引き出された少女。
後ろ手に縛られ自由を奪われたまま、窓辺で晒し者に。

室内の淫靡とは無縁の陽光に晒されながら、
視線のエロスで苛まれた粘膜は、
白い粘液を絶やすことがありませんでした。

口元に妖艶な笑みを湛えた少女。
『目覚めた』
のでしょうね。
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女性器のスリットが下付きで深いために、画像編集が楽なシリーズです。
つまり、それだけ幼い身体であると…
もちろん、成人の雌ですのでご安心下さい(笑)。
会員棟のご案内
お楽しみ頂ければ光栄です。


今夜の画像は更新没選です。
一部、別編集も混じっています。

SMカテゴリーに設置させて頂きました。

仕舞
Zoikhem

会員棟の画廊を更新しました。

雪原を切裂いて走る列車内で展開される、視線のエロスです。
視線だけではなく、足音や息遣いも、エロスブースターではあるんですけどもね(笑)。

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雪煙を上げながら走る移動個室を舞台としてのシリーズです。
まずは、其の導入部。

閉めるべきドアの無い半個室。
外気を遮断されて間もない、まだ鳥肌の収まりきらない尻を晒すペット。

通路を行き交う、そして隣の個室の楽しげな気配に
雌粘膜を赤く色付かせます。
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シリーズ導入の為に直接的な肌面積は少ないですが、これも含めてエロスの演出と言い訳をさせて下さいませ(汗)。
会員棟のご案内
お楽しみ頂ければ幸いです。


今夜の画像は更新から別編集です。
当然ですが、露出カテゴリーに置かせて頂きました。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。

いろいろな物と番わされてきたChoyeが、今回は湯船で達するまでの記録です(笑)。

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一大エロスアイテムであるにも関わらず、
当Labでは一度も本格的に研究の俎上に乗せてこなかった素材。
ローション。

全身を蕩かせヌルヌルに。
踏ん張りさえ利かない浴槽内で、
其の浴槽自体と交情させてみました。
ぺたりと張り付いた擬似男根を
刺青膣の奥深くに埋め込むChoye。

ただ命令に従っているはずが、
徐々に速度は速くなり飲み込む深さも激しくなり、
やがて浴槽相手に達してしまったChoye。
流石のZoikhemも呆れて見守るばかりです。
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一見するとキレイメな白世界なのに、Choyeの醸すエロスは濃厚。
ローションと愛液を渾然と融かしあいつつ、下腹部を痙攣させて達するChoyeの艶姿を是非この機会にお楽しみ下さい。
会員棟のご案内


今夜の画像は更新から没選です。
少し場違いですがSMカテゴリーに設置させて頂きました。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。

Choyeの秋縄露出です。
でも本当の意味での露出では無いのかも知れません。

エロスの本体は秋の吐息。
死を呼ぶタナトスの美しさです。

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秋も極まりましたね。
秋は生と死が交錯する季節だと思います。
輪廻の季節と言い換えても良いかもしれません。

そんな狭間に女体を置くことがZoikhemは大好きです。
死を日々遠ざけつつも、確実に死に向かう白い塊。
取り返しのつくものなど何も無いから、
いっそ、Zoikhemの手で全てを取り返しがつかなくしてしまいたくなります。

秋深まるコテージでの縄露出。
人の視線以上に、秋の息吹こそがエロスを謳いあげる、
そんな構成になりました。

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秋露出の、恐らくは今季最後の更新です。
冬景色が待っていますしね(笑)。
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お楽しみ頂ければ幸いです。


今夜の画像は更新から別編集です。
露出カテゴリーに置かせて頂きました。

秋の色彩と女体の同居は、色の調整的に本当に難しいです(汗)。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

Choyeでは無い研究員のエロスです。
「血沼の奴隷」と大仰な名前をつけておりますが、正式なペット名はまだ決まっておりません(汗)。

痛みと官能が直結し、身体改造が心の変容に恐ろしいほどにリンクする雌です。
Zoikhemのような人間にとりましては、まさに逸材。
故にこそ、命名を含む取り扱いに少し悩み中。
手綱を引かないと破滅してしまう類のペットですからねぇ。

あ、先日の『秘性vol.13 (SANWA MOOK)』に掲載して頂いているペットが、この子であります。

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自らで施したセルフ改造を上書きする、
『所有印としての身体改造』
施術も完了し、ペットとしての第一歩を踏み出した直後。
改造を主眼としない『純粋たる血と痛み』も授けられる弛緩した肢体。

乳首と大陰唇に針を突きたてられ、血を絞り出され、
それでも吹き上がる官能の焔に、
自らの救われない素質を思い知るペットなのでありました。

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血なまぐさいエロス、また発展登場のペットでは御座いますが、其れがゆえの香気もあるかと思います。
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お楽しみ頂ければ幸いです。


今夜の更新から別編集。
SMカテゴリーに置かせて頂きました。

仕舞
Zoikhem