2015/Mar/23 Mon | 学生センター(告知板)
薬液の効能では無い、謎の粘度の高さ
会員棟を更新致しました。
製造被験者シリーズの続きです。
真っ赤な薬液にまみれて、いよいとChoyeが発情しだします。
改造性器や肛門にまぶした薬液が、何時の間にか、過剰にトロミを帯びてきます。
不思議な事もあるものですね(笑)。
と、一応は惚けておきましょう。
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白衣のエロスを試行したシリーズです。
Choye自身が媚薬製造に携わり、
そしてChoye自身が其の被験者として身体を張ってくれました。
狭義の白衣は脱いでしまいましたが、
白いセーラーも或る種の純潔性を帯びます。
赤く染まるセーラー服は確かな、そして辺境のエロスかと。
自ら調合した薬液を、粘膜の奥深くまで塗りこめるChoye。
もとより刺青で朱を帯びた粘膜が、更なる色彩に満ちていきます。
あぁ、今後の展開も考えて肛門の中までもしっかりと(謎)。
やがて、薬液の粘度が高まってきました。
どういう化学変化か、何らかの物質が加わったのか。
不思議な事もあるものね…糸まで引いています(笑)。
そして何故かChoyeは上気して弛緩した表情に。
こんな効果があるとは、実に興味深いです(笑)。
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こんな馬鹿なエロス実験も当Labの大切な柱です。
だって、他の誰もしないでしょうからね(笑)。
数奇な皆様にお楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内
今夜の画像は、今夜の更新からの没画像です。
SMカテゴリーに置かせていただきます。
仕舞
Zoikhem
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