Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。

第一シリーズでは名無しだった、新たな研究員に名前を授けました
Audreyと。

遅咲きのヒロインですが、身体改造のエロスに非常に強い感度を示す素材でも有ります。
末永く可愛がって頂ければ幸いです。

Zoikhemのエロスを見て、己の性器改造を自主的にはじめていたAudrey。
Zoikhemの足元に傅く様になったのも、時間の問題、必然、であったのかもしれません。

今回のシリーズの時点では、まだ押さえめな身体改造。
既に今では、かなりな異形に成り果てております(謎)。
もちろん、順次公開して行きますのでご期待くださいませ。
かなり実験的(というか世界でも例が無い)なエリアに足を踏み込んでおります。


とは言え今回の更新では、改造エロス以外の分野での感受性を調べております。
えぇ、期待を大きく越える反応で、本人としては「苦手だと思う」と言っていた蝋燭にまで体液を撒き散らしております。
いやはや、雌とは面白い生き物でありますな(笑)。


此れで、現在公開中のペットは5匹となりました。
それぞれ、新作も控えておりますので合わせてお楽しみ頂ければ、ありがたく存じます。
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今日の画像は
更新からの没選
です。
引きちぎられる前のフォルシェの輝きも見て頂けるかと思います。

仕舞
Zoikhem

急激に冬の覇気が増すこの週末。
地域によっては、空気を読まない大雪も訪れているかと。

風邪、事故、腰痛などなど諸々とお気をつけ下さいませ。


という事で文脈的に関係なく今夜の更新です(汗)。
『二つの穴の物語』シリーズの続きをアップしました。

前回に続いて、ガラス壁との情交です。
断固として自慰では無くて情交です。
Zoikhemも写りこみながら奇妙な姿勢で構えた記憶が御座います(笑)。

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雌に最初から付いている二つの穴。
今では刺青に彩られています。
そしてZoikhemの手で増やされた無数の穴。
常時吊るされている銀輪によって主張も激しい。

これらの『人工＆天然穴』のエロスな可能性を探ったシリーズです。
特殊な実験道具も多数登場しますので、乞うご期待。


ガラス壁に設置された三本の淫具。
自らの中に挿れるのですから、奉仕にも熱が入ります(笑)。
そして導く己の改造性器の奥へ…

立位でもまったく問題なく挿入できる、前付きの性器です。
取っ手付きの小陰唇を大きく開き、
挿入準備は万全の己の雌穴に淫具を挿入。
普段の情交とは全く異なる位置に刺激が走るらしく、
腰使いも奇異なものでした(笑)。
動画もいずれ、公開いたします。

ガラス越しに発情色を開いてみせるChoyeの艶姿をお楽しみくださいませ。

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季節感全開の野外エロスから、まったく無関係の実験的なエロスまで。
当Labは年末とは言え、或る意味で平常更新です。
とは言え、此れは一つのククリ。
そう、此れもまた辺境のエロス、なのです。
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お楽しみ頂けたら幸いです。


コルセットピアス試行1＆2
最近、幾つか試行している常設を旨としない『プレイピアス』の一つです。

なかなか良いものが出来そうです。
もちろん、いずれ正式公開いたします。

仕舞
Zoikhem

はい、いや流石に慌てすぎですね。
しかし、街は、と言うか商売人はとっくに聖夜期間に突入している様子。

そしてエロスの世界でもとっくに、ですね(笑)。

というわけで会員棟を更新致しました。
数年ぶりにお送りするChoyeサンタです。

もう覚えている方も少ないでしょうが、前回はサンタを監禁してクリスマスを終らせました。
今回は、其の復讐に武器を携えて訪れたサンタに翻弄されます。
雪の庭で。

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今まさに家宅侵入をしようとする不審者を見つけました。

赤い目立つ衣装を着て、片手には鞭を下げて。
雪原に舞い降りた不審者。

直ぐに侵入するかと思いきや、家を周回してから、
おもむろに服を脱ぎ始めました(笑)。
通報するべく握っていたスマホを、思わず取り落としそうになりつつ、
不審(半裸)人物の観察を続けます。


という事で季節のエロスです。
せっかくなので雪原で雪責めとしゃれ込んでみました。

サンタ衣装と縞パン。
此れはなかなかの好タッグなのではないかと。
まぁ、直ぐに脱いでしまうんですけどもね(笑)。

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シリーズ後半は、聖夜本番の直前辺りに公開予定です。
むろん、其の前にも多数の辺境エロスシリーズを公開し続けます(笑)。
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季節ならではの雪エロスをお楽しみ頂ければ幸いです。


今日の画像です。
今回からの没画像
どうせ直ぐに脱いでしまうとは言え、赤い衣装は映えますね。
縞パンツも(笑)。

仕舞
Zoikhem

の続きを会員棟に掲載しました。

何とか『お見せ出来る』部位なので、モザイクの範囲指定も無駄に頑張ってみたりしました(笑)。
少しでも、彫り師さんの仕事をお伝えしたいですしね。

今回のパートより筋彫りです。


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此方のブースでは2011年〜12年にわたって行われた、
新たな身体改造の軌跡をお送りしています。

今回から、2012年のパートに入ります。
今まで墨が入っていない場所への施術。
モザイク処理が必要無い場所への施術。

恥丘の曼珠沙華を支えて咲く、新たな花と化粧の手錠。
導く先は肛門周辺の曼珠沙華です。

Choyeを新たに絡め取る花鎖の咲く様をご覧下さい。

今回のパートより筋彫りに入ります。
毎度ながら微妙な場所に、繊細な仕事をして頂いております。
…背景の会話は非常に軽薄ですが(笑)。
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来年には、もう一匹の刺青ペットが登場する予定ですが、Choyeこそがこの研究室のアイコンであることには変わりありません。
まだまだ楽しませてもらいたいですし、また皆様にもお伝えしたいですね、彼女の可能性を。
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今夜の画像はエピキュリアンさんとのコラボエロスです。
応用力のある拘束具
Zoikhemお得意の小陰唇強制開帳紐との相性も素晴らしいです。

屋外に連れ出そうかな、と(笑)。

なお、此方の表画廊でもコラボ画像は展開中です。
あわせてお楽しみいただければ幸いです。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
長編シリーズになっている
『文学少女、縄患いと夏の魔物』
の続きです。

今回を含めてあと二回、ですね。
季節感は裏にきてしまいましたが、まぁ、そのぶんだけ実り多いシリーズであるとは信じております。

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女学生。
女子高…いや女子校生。
そして其の制服。
記号としての成立を既に疑う必要も無いほどの、エロスアイコンです。
Zoikhemにとっては長きにわたって守備範囲の外だったのですが、
2011年ごろから急激に其の魅力にはまりました。

『カリオストロの城』がまごうことなき傑作であるように、
既に完成しているキャラクターをダンスパートナーに選ぶというのは、
其れがエロスであっても必勝の策なのですよね(笑)。


あまりに朗らかな空の下、JKらしい若さを演出しようとするChoye。
しかし如何せん本気度の高い運動音痴であるChoye。
其れでも全力の跳躍には、なけなしの『若さ』が溢れていました。

そして、更に肌面積を多くしようとスカートをホームに落とします。
…その直後にエキストラさんが登場(笑)。
何も無かったようにスカートを履きなおし、
敢然と男性に近づくChoyeなのでありました。
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Choye以外の研究員の研究成果も鋭いものとなってきた当Labの会員棟。
この機会に纏めてお楽しみいただければ幸いです。
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縄に支配される雌＆針を受け入れる雌
既に一シリーズ公開済みのペットと、まだ入ったばかりの新人ペットの画像です。
二枚目、当Labには珍しい乳系のペットであります。

可能性をお楽しみいただければ幸いです。

仕舞
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