2015/Jul/21 Tue | 学生センター(告知板)
重さの、そして二人の限界-椅子オシリズム
会員棟を更新致しました。
当Labの二大必修講座である
『オシリズム』
と
『性器改造』
を併せ持つ、つまりは当然に必修なエロスです。
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オシリズム!そして改造雌粘膜!
このシリーズのテーマは明瞭です。
縄が参戦したり、オモリで引き伸ばされたりしますが、
其の内実は徹底した粘膜&オシリズムです。
というわけでシリーズ最終回。
自由を奪われ、雌粘膜を割り広げられて、
様々な感情の入り混じった吐息と、粘液を漏らすChoye。
其の姿をZoikhemは、とても綺麗だと思いました。
なので。
小陰唇へ錘を吊るしてみることにしました。
Zoikhemの中では、理論的に繋がっているのです、申し訳無い。
少しずつ重い錘へと。
従って、薄く延ばされる小陰唇。
向かい側の灯りさえ透けるほどに薄く、悲しく。
其の姿をZoikhemは、とてもとても美しいと思いました。
もう少し、あと少し、遠くまで行ってみような、Choye。
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シンメトリックなお尻と性器の美しさ。
本当は漏れる苦悶の吐息とともにお送りしたいのですが、其処は皆様の脳内で御補完下さいませ。
Zoikhemのエロスのど真ん中。
どうか皆様にもお楽しみ頂ければ嬉しいなぁ、と。
会員棟のご案内
今日の画像は今夜の更新からアウトテイクです。
うん、矢張りChoyeの尻は天下の傑物です。
設置場所はSMカテゴリー。
仕舞
Zoikhem
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