< Jul 2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

重さの、そして二人の限界-椅子オシリズム

会員棟を更新致しました。

当Labの二大必修講座である
オシリズム

性器改造
を併せ持つ、つまりは当然に必修なエロスです。

------------------------------------------

オシリズム!そして改造雌粘膜!
このシリーズのテーマは明瞭です。
縄が参戦したり、オモリで引き伸ばされたりしますが、
其の内実は徹底した粘膜&オシリズムです。

というわけでシリーズ最終回。

自由を奪われ、雌粘膜を割り広げられて、
様々な感情の入り混じった吐息と、粘液を漏らすChoye。

其の姿をZoikhemは、とても綺麗だと思いました。

なので。
小陰唇へ錘を吊るしてみることにしました。
Zoikhemの中では、理論的に繋がっているのです、申し訳無い。

少しずつ重い錘へと。
従って、薄く延ばされる小陰唇。
向かい側の灯りさえ透けるほどに薄く、悲しく。

其の姿をZoikhemは、とてもとても美しいと思いました。

もう少し、あと少し、遠くまで行ってみような、Choye。

------------------------------------------

シンメトリックなお尻と性器の美しさ。
本当は漏れる苦悶の吐息とともにお送りしたいのですが、其処は皆様の脳内で御補完下さいませ。

Zoikhemのエロスのど真ん中。
どうか皆様にもお楽しみ頂ければ嬉しいなぁ、と。
会員棟のご案内


今日の画像は今夜の更新からアウトテイクです。
うん、矢張りChoyeの尻は天下の傑物です。

設置場所はSMカテゴリー。

仕舞
Zoikhem

Comments

Comment Form

yesno
< 奉仕の心に形を与える | top |