Zoikhem Lab Annex

昭和87年の終戦記念日。

Zoikhemのホームタウンではお盆休みを取るお店(個人商店)も少なく、便利さをかみ締めつつも、浸透しまくった不景気に思いを馳せてしまいました。

そんな終戦記念日。
実に騒がしいですね。
日本を取り巻く海、島、国。

国は違えど、思想は違えど。
嘗ての戦争に命を散らした方々に、瞑目して思いを凝らす事は出来ないものなのでしょうか。
というか、そうすべき日のはずです。
少なくとも、例えばお隣の国の偉い人のように、国内政争の道具に使ってよい日では無いように思えるZoikhemです。

全くもう、と。

そんな中、一服の清涼剤。
台湾さんのニュース。
『特攻隊基地跡を台湾、保存・整備　記録ビデオも完成へ』

戦争の愚を二度と起こさない為にも、その記録を確かに残す。
当たり前のことだと思うですが、そういう文化的に前向きな動きさえ
『軍靴の音が』
とか言い出されかねない、この国の現状。

悲しいことです。

でも、実はZoikhemは思ってます。
これからの数年はこの国にとって大きなチャンスではないかな、と。
『戦後が終わって終わる』そんな契機になるのではないかな、と。

まぁ、馬鹿の戯言ですけどもね(笑)。


期待と不安と×2
今夜も二枚です。
いよいよZoikhemが何をしようとしているのか、ダダバレになってきましたね(笑)。
毎度のことですが、この面白い玩具の発見地は此方です。

ちなみにZoikhemも試してみましたが(普通の使い方で)、ちょっとタマのほうに痛みが(謎)。

仕舞
Zoikhem

お天道様のご機嫌が斜めですね。

Choyeなどは墓掃除に出かけたそうですが、降られなかったのでしょうか？

例によって東京のお盆は、何だかガランドウです。

さて今夜は画像だけ。
私事が溜まりまくっておりまして。
いや、飲み会なんですけども(笑)。


本日もコラボ企画の続き･･･では無くて少し巻き戻ります。
本格的に遊ぶ前に少しベランダで気合を入れて、更に己を高める、そんな二枚となっております。

使用の淫具はこちらで入手。
ってこの二枚の写真には淫具が出ていない(汗)。
まぁ、次回以降、という事で。

今このシリーズをどういう形で公開しようか少し悩んでおります。
内臓なんだよなー、と(謎)。

準備段階×2
よいお宿でした。
室内はいたって普通ですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

以前も一度執り行わせて頂いた
『TARANTULA(タランチュラ)』
さんとのコラボシリーズの第二弾をこちらの駄文置き場を中心に展開させて頂きます。

後ほど、まとめて表のギャラリーに、そしてモザイクを工夫して会員棟のギャラリーにも展開させて頂く予定です。
…コラボ企画なのに粘膜系でして、困ったものです(汗)。


まずは予告編代わりに第一弾。

今回の企画は
『特定のエロスの為だけに作成されたアイテムを、特定外の特殊なエロスの為に試用する』
事を狙いました。
その意図のもとにアイテムを選びました(謎)。

さて、このChoyeが持っている(咥えようとしている)アイテムが本来は何に使うもので、Zoikhemがどう使おうとしているか、推理してくださいませ。

本来何に使うものであるかは、相当に方が既にご存知かも知れませんし、判らない場合はこちらで探せば見つかる筈です。
まぁタランチュラさんなのですけどもね(笑)。

まずは濡らして
今悩んでいるのは本格的に使い出してのちの写真を如何公開しようか、という事です(汗)。

素敵なアダルトグッズ、特に舶来の本格SMグッズが多数取り揃えられているタランチュラさんは、こちらからどうぞ。

仕舞
Zoikhem

応援しつつ、週末を過ごしておられる皆様も多いのではないでしょうか？
かくいうZoikhemもです。

『期待』
という魔物に心身を噛み削られながら、渾身のプレイをされる各選手の皆様には本当に頭が下がります。

所詮、大多数の人間はお気楽なテレビ桟敷に過ぎないわけで、素敵なコンテンツを提供していただいているだけでありがたいと思うべきなんですけどもねぇ。

其の上で勝利を祝えるならば、こんなにめでたい事は無いわけで。


今夜はアーチェリーで古川選手が銀メダルを獲得されましたね。
デュエル種目の場合は、最終的に負けて得るメダルが『銀』な訳で、なかなか複雑な感慨があるでしょうけども(選手さんも我ら桟敷民も)、矢張り
おめでとう
が、第一にして最適な言葉のように確信します。


それにしても決勝もライブでは流してもらえないとは(国内的には)マイナースポーツと言え、あんまりではなかろうか(汗)。

国策的に注力すれば効果が出易い、其れがこういう選手人口の少ない競技な訳ですけども(其れが故にアジア勢がメダル独占w)、我が国はそういう選択は採用しないようですね。

其れは其れで間違っていない選択ではあると思いますが、せめて決勝戦くらい、放映してあげたいなー、生で。


次回の更新は地下神殿からお送りします。

面白すぎて、他で使いにくい衣装をまとったChoyeの勇姿の先行画像は
こちら
から。
露出カテゴリーに置かせて頂いております。

…日々の画像を兼ねています(汗)。


最後に。
今年のラウパは一体どういうことでしょう。
一日開催なのはさて置き、面子が既に凄いじゃないか。

LOUDPARK2012
第一弾の発表も須原椎造でしたが、早速の追加が
Buckcherry！
1349！！
そしてそして
Hibria！！！

…Hibriaは本音を言うと単独で見たいわけですけども(汗)。

滾ってきました。
アモット弟も楽しみですよ。
でも、なにやるんだろう。
アーマゲドン関係？

仕舞
Zoikhem

Zoikhemは外で食う事も好きならば、料理する事も好き、もちろん酒も大好きで、甘味なんかも不足は無し、な完全無欠の食いしん坊です。

でも、そんなZoikhemでも矢張りこの暑さは堪えるんですな(汗)。
無敵の食欲にもヒビが入ります。

そういう時の常備菜としてZoikhemがお勧するのが。
梅味噌
です。

いよいよエロスでもなんでもない駄文(汗)。
でも、良い食事をして健康を保ってこそ、良いエロスも生まれようというものです。
胸を張って簡単レシピを紹介しましょう。

材料は目分量です。
男の料理です。

・梅干
潰れ梅とかで結構です。
カツオとか紫蘇漬けで無いほうが向いていると思います。
はちみつ漬けは甘いものが御好きな方にはお勧め。

・茗荷
これが効きます。

・酒

・味噌
便利な液味噌とかでも良いです。
個人的には赤味噌が合うと思いますが、これも好み次第。

・めんつゆ
楽しましょうや(笑)。


作り方は実に簡単。

分量。

梅と茗荷と酒が１：１：１
味噌は0.5くらい。
梅の味の濃さしだいで変わりますので。
めんつゆは、適量(汗)。


工程。

梅から種を取り除いて良く叩く。
↓
茗荷もみじん切り。
茗荷があまり得意では無い方は水に曝すとよいでしょう。
↓
小さめの鍋に日本酒を沸かして梅投入。
再度沸き立ったら茗荷投入。
↓
よく練る。
↓
味噌入れて更に練る。
↓
めんつゆで調味。
↓
水気が飛んで艶やかに練り上げたら出来上がり。


これが実に暑気払い。
なんにでも合います。

ベタに

蒲鉾。
蒸し鶏。
茹で豚。
生野菜にディップとして。などから。

焼いたコッペパン(やトースト)の真ん中に塗りこんで、炙りしめ鯖などを挟んだオープンサンドなんかも実に素敵です。

白飯？
合うに決まってんだろ(笑)。


茗荷の触感が爽やかさを増すんですね。
梅と同量くらい入れてください、恐れずに。

梅の酸味が食欲増進なのは言わずもがな。

冷蔵庫に入れておけば10日やそこらは保存が利きますので、その辺りもお勧め理由。

食欲が落ちているなーと感じられた方は宜しければお試しあれ。


暑い日差しを避けて木漏れ日の庭へ
言い訳のように日々の画像です(汗)。

仕舞
Zoikhem