Zoikhem Lab Annex

体が酷暑に適応した所為で、今日などは寒く感じますね。
つけっぱなしだったエアコンを久々に切りました。

今年の真夏日は波となって、しかも波は四つくらいが予測されて、らしいです(汗)。
なかなかの強敵揃いですが、なんとか打ち倒してやりましょうぜい。


という事で、今日はこんな時間に画像だけ。
空中で揺れる尻
フラフラと所在無げに揺れる尻を見ると、むんずとつかんで犯したくなりますね。

こんな大型筐体も此方には多数揃っています。
当Labとのコラボ企画も多数です(汗)。

仕舞
Zoikhem

先日、現在絶賛公開中の
『HK/変態仮面』
を観賞してきました。

実に面白かった。
期待を超える最低さで、見終わったあとに心が軽くなるほどに爆笑でした。
変態だけども下品じゃないよ、と。

あ、いつかChoyeにやらせます(謎)。


映画「HK/変態仮面」劇場マナーCM


マナーCMも最高ですね。


で、変態仮面についてはTwitter上で様々な方と討論を交わしてしまったので置いておくとして、今宵の駄文は上映前に流されていた或る映画の予告編について。

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z


昨年に続いてまたもややらかしてくれたな、と(汗)。

スーパー戦隊や仮面ライダーだけでも混ぜるな危険なのに今回は劇薬指定の
『宇宙刑事』シリーズをメインプロットとして大混入！
さらにキョーダインやイナズマンまでもクロスオーバーさせてしまうらしいのです。
タイトル通りに『スパロボ』発想なのですね(汗)。

前作と同じ監督氏なのが大いに不安ですが、まずは見てからモノを言いましょう。
とまずは期待しておきます。
といってもスペースショッカーって(汗)。


追記。
宇宙刑事といえば矢張り先頭を切ってギャバン！
串田アキラ的熱血歌唱の粋たる名曲です。



ただ、この歌詞…
よく読むと怖い(汗)。

「若さってなんだ？振り向かない事さ。
愛ってなんだ？躊躇わない事さ。
若さってなんだ？諦めない事さ。
愛ってなんだ？悔やまない事さ。」

『反省しないストーカー』 的な恐怖。
逃げて！
でも当事者が刑事。
逃げ場なし(汗)。

そんな小噺でお休みなさい。


今夜の画像は4枚です。
チョチョの奇妙な混浴
「露出」カテゴリーに設置させて頂きました。
次の更新から先行で別編集させていただきました。
混浴って良いですね、いつの季節も良いものです。

仕舞
Zoikhem

旅先より短く。

空の高さが気持ち良くてふらりと遠出したのですが、風の冷たさは去り際な冬の名残で、境目の季節を楽しんでいます。
楽しむ羽目になった、というべきでしょうか？
先ほどから鼻水が止まりません(汗)。

という事で短く画像だけ。

啓蟄、遠からじ
少し尻を雪面につけるだけでも、真赤に色付きます。
この写真では直ではないので、かなり長時間耐えられますけども(笑)。

間もなく公開の『雪をレフ板に、至高の尻』から。
オシリズムの極致は雪原にあった！の巻です(謎)。

仕舞
Zoikhem

当Labで山ほど公開して恥を晒しておきながら未だ足りないか、
とお叱りも受けそうですが今でも定期的に雑誌投稿や、雑誌掲載などをしております。

何よりもZoikhem自身が楽しいのですね。
自分の画像を『再構成された誌面上』で見るのが。
自分のエロスでありながら、他人のエロスに変容している様を見るのが。

という事で、有志の方から『載ってたよ』と教えて頂いた事もあり、最近の掲載情報を此方にも。
なお掲載頂いている画像は、此方のLabで
『とっくにシリーズ公開済み』
のものもあれば
『何時になるやら』
なものまでも含みます。

撮影時期は大体同じなのですが、更新上の都合でどうしても前後してしまいます。
季節感とかを重視すれば尚更に。

という事で会員様であっても、お楽しみいただけるかな、と(大汗)。




つい先日発刊されたばかりの此方。
一枚一枚は小さいのですが、俯瞰的な大量セレクトはちょっと嬉しいかもです。



此方は正式には投稿では無くて、ありがたいことにコーナーを作って頂いております。
そして写真は大ゴマ。
一ページに一枚、多くて二枚。
嬉しいですねぇ。

Twitter上などで(オフでも)交流を持たせて頂いている性の達者方も、多数掲載されておりましてさながら辺境エロスの品評会に様な佇まい。
世には凄い方々が、いや、鬼が、多数居るものですね(笑)。



此方も定番。
もう46号にもなるのですね(汗)。
世にエロスな人は尽きません。
誌面が大きいので、必然的に大ゴマが多いです。
『ニャン2さん必殺のあおり文章』も実に楽しい(笑)。


と、こんな所に最近載せて頂きました。

さーて、春も撮りまくるぞ(笑)。

仕舞
Zoikhem

先日、或る同士と開催した
『欠損のエロス』
思わぬ余波もあっての、不完全燃焼となりました。

まぁ、悪趣味なエロスである事はZoikhem自身理解していますが、永井豪先生の『バイオレンスジャック』での衝撃を刷り込まれて以来、『人犬』はZoikhemのエロスの根幹を為すひとつなのです。

ただ、余計な誤解を孕むのは、Zoikhemにとっても、そしてご観覧頂く方々にとっても幸せなことではありませんので、明記しております。

四肢欠損のエロスは、あくまで寓話です。
今現在公開している『欠損』は全て、撮影時に様々気を配って初めて完成する『トリックショット』です。

再度、あくまで寓話です。

という事で、其れ系の新作(笑)。

いずれ、正式に公開させて頂きます。
動けない少女、から抜粋
今回の画像は上半身をトリミングしたものです。

もちろん、上にも仕掛けはあります(汗)。

仕舞
Zoikhem