2013/Apr/12 Fri | Zoikhemの必修
青い空と寒い風
旅先より短く。
空の高さが気持ち良くてふらりと遠出したのですが、風の冷たさは去り際な冬の名残で、境目の季節を楽しんでいます。
楽しむ羽目になった、というべきでしょうか?
先ほどから鼻水が止まりません(汗)。
という事で短く画像だけ。
啓蟄、遠からじ
少し尻を雪面につけるだけでも、真赤に色付きます。
この写真では直ではないので、かなり長時間耐えられますけども(笑)。
間もなく公開の『雪をレフ板に、至高の尻』から。
オシリズムの極致は雪原にあった!の巻です(謎)。
仕舞
Zoikhem
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