Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。

『文学少女、縄患いと夏の魔物』の続きです。
夏の鉄路を舞台に送られる、このエロス幻想もいよいよ架橋。

成熟した、いやそれどころか性器改造の暴虐を尽くされたChoyeの肢体が、屋外で制服を着る。
JKの制服に身を包む、其れ自体が倒錯したエロスな訳ですが、其処にメガネ、クロナワ、と更なる記号性を加えて、変質したエロスがこのシリーズのテーマなわけです。

シリーズ後半になると、不思議なもので違和感は磨耗。
Choyeの着こなしようもなんだか自然に(汗)。


でも、性器を出してしまっては全て台無し。
恐ろしいほどの違和感に夏草も不思議顔です。

消えそうな違和感を叩き起こして働かせるChoyeの刺青性器、有能です(笑)。

そんな違和感の鬩ぎ合い、お楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内


今夜の画像はエピキュリアンさんとのコラボシリーズ。
初めてのアナルプラグ(との合せ技)の責めにグッタリと息も絶え絶えなペット。
まだまだ性器改造も始まったばかりの新入り研究員ですが、素材としては実に面白いですね。

展開をご期待くださいませ。

体温に暖まった金属。
芯は抜いた状態です。

こちらにて。

仕舞
Zoikhem