会員棟を更新しました。
『枯葉の寝床』シリーズの続きです。
やがて土に返る為に色を喪って行く落ち葉たち。
循環の、そして或る意味で輪廻の現場です。
行き来する生と死の在り様は、
矢張り美でありエロスであると感じます。
滅美。
我らは皆そうです。
当然に女体もそうです。
ただ、其処に抗い踏み止まるからこその輝きも確かにあります。
今回、Choyeの刺青尻は滅美への足掻きを見せられているでしょうか?
飼い主としては未だに充分に、とは想いますが…欲目もあるかもですね(汗)。
お楽しみ頂けたら幸いです。
会員棟のご案内
今回の選外
まぁ、直接のエロスというよりはイメージカットですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
Comments