Zoikhem Lab Annex

昨晩の事ですm(__)m。

全身タイツで分身の術を使う、という色々な意味でニッチなエロスであると思います(汗)。
鏡細工は、編集段階で自分の首を絞めるんですが、それでも止められないんですよねぇ。

お楽しみ頂けたら幸いです。




続きが気になる作品に出会うと、しかも其れが新人の作品だったりすると、出会いの幸運に感謝してしまうZoikhemです。
何事であれ『現在進行形』のありがたさは巨大ですからね。

と言うことで、もう直ぐ二巻が出る、表紙からして異形なこの作品。
お薦めです。

完成品からは程遠い荒削りな出来栄えですが、そんな欠点さえも武器にしてしまうほどの
『ヒリヒリとした初期衝動』
に満ち満ちた作品です。

画面全体に漂う絶望感が凄い。

どう展開するか、どう終わるかが難しそうな話題ではありそうですが、とりあえず一巻は貪り読んだZoikhemです。




こちらはもはや安心印。
平野節が、第一話から炸裂！
一ヶ月あたりの掲載ページ数の少なさも、既に炸裂(汗)！

異世界に召還された？歴史上の特異人物達が織り成す平野的サーガ…かな？
バイストンウェルを思い出したのはZoikhemだけではないはず(笑)。


南国の朝日へ駆け上がる！
色が良く出て嬉しいZoikhemです。
最新作から。

仕舞
Zoikhem