Zoikhem Lab Annex

まずは、会員棟の更新案内から。

北の大地で肌を風にそよがせたシリーズの続編です。
このシリーズは素材が大量にありすぎるので、どこら辺でギアを踏み変えようかと検討中であります。

彩度を爆発させて撮影した所為で、Choyeの肌が奇妙な質感になっております。
生き物に見えないだとか、合成臭いとか、そんな苦言を頂戴しそうな気もしますが、さて(汗)。



秋が深まってきました。
と書こうとしたら、明日は木枯らし一番が吹くかも、とか(汗)。

それはさて置き、今年は例えば松茸も豊作だそうで、唸る秋の味覚に戦慄を禁じえないZoikhemであります。
ついでに体重の増加も禁じえない(汗)。

で、一人で食っても美味しくないので、誰かしらを誘うわけです。

当然といったらおかしいですが、一番バトンが廻ってくるのはやはりChoyeなのですな。
観てて楽しいほどに、美味そうに食いやがりますし(笑)。
Zoikhemも『美味い顔』が素敵な人間との方が、食事が楽しいタチです。
と言う事でChoyeには食わせます、飲ませます。
大量に。
頻繁に。

でも肥えられるのは勘弁なわけです(汗)。

『美味しく食べてドンドン食べて飲んで！、でも太るのは許さん』
と告げたらエロスの場面ではなかなか泣言を漏らさないChoyeが
『鬼！』
と真顔で言いやがりました(笑)。

コレも秋の情景ですね。
今頃はジムで汗でも流しているかもしれません。


芳醇な秋と斃れ伏せる女体
今年はコレを越える秋色に出会えるでしょうか？

期待しつつ。

仕舞
Zoikhem