2007/Aug/19 Sun | 学生センター(告知板)
誰しも一度は人間花瓶
と言う事で、更新です。
ホテルのプランサービスで、部屋に活けられていたブーケを利用しての人間花瓶。
マンガで、映画で、小説で、リアルで、一体何輪の花が女性器を花器に活けられた事でしょうか(笑)?
そういう意味ではベタの極みです。
其の花器が多少特殊な『取っ手や柄』を持ったゲテモノ、と言うのが唯一ベタから脱却している点ですかね(汗)。
ちなみに、その後、残りの花はもいで湯船に浮かべさせてもらいました。
まだ寒い三月の高原、各部屋に付いた露天の温泉も勿論ありがたかったですが、猫足バス+花薫というのも実に素敵な暖をもたらしてくれたものです。
のぼせ気味の肌
と言う事で、其の時の画像です。
此れはシリーズを組むほどには数がないので、表のギャラリーにでもダイジェストで載せるかもしれません。
仕舞
Zoikhem
Comments
ダイ | 2007/Aug/19 19:03
「ベタ」は言い換えれば王道ですから、やはり通らないといけないでしょ(笑)
いや、本当に素晴らしいですよ。
某鑑定士も「良い仕事してますね、素晴らしい逸品です」と言ってそっと連れ帰りそうな勢いではないでしょうか。
えっ、その鑑定士は私ではないかと?
まっまさか(汗)
Zoikhem | 2007/Aug/19 22:15
>ダイ様
普段使いには重宝しております(笑)。
床の間に飾って、鑑賞するような逸品ではないですけども、まぁ其れも良さでしょう。