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誰しも一度は人間花瓶

と言う事で、更新です。

ホテルのプランサービスで、部屋に活けられていたブーケを利用しての人間花瓶。

マンガで、映画で、小説で、リアルで、一体何輪の花が女性器を花器に活けられた事でしょうか(笑)?
そういう意味ではベタの極みです。

其の花器が多少特殊な『取っ手や柄』を持ったゲテモノ、と言うのが唯一ベタから脱却している点ですかね(汗)。


ちなみに、その後、残りの花はもいで湯船に浮かべさせてもらいました。
まだ寒い三月の高原、各部屋に付いた露天の温泉も勿論ありがたかったですが、猫足バス+花薫というのも実に素敵な暖をもたらしてくれたものです。


のぼせ気味の肌
と言う事で、其の時の画像です。
此れはシリーズを組むほどには数がないので、表のギャラリーにでもダイジェストで載せるかもしれません。

仕舞
Zoikhem

Comments

ダイ | 2007/Aug/19 19:03

「ベタ」は言い換えれば王道ですから、やはり通らないといけないでしょ(笑)
いや、本当に素晴らしいですよ。
某鑑定士も「良い仕事してますね、素晴らしい逸品です」と言ってそっと連れ帰りそうな勢いではないでしょうか。
えっ、その鑑定士は私ではないかと?
まっまさか(汗)

Zoikhem | 2007/Aug/19 22:15

>ダイ様
普段使いには重宝しております(笑)。

床の間に飾って、鑑賞するような逸品ではないですけども、まぁ其れも良さでしょう。

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yesno
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