2007/Feb/24 Sat | Zoikhemの必修
『Gods Of War』
スタジオ盤としては五年ぶり!
Zoikhemの『ファイヴァリット・5』の一角にして頂点(汗)である、
MANOWAR
の新作が出たのです!
日本盤は、何時出るのか知りませんが(汗)。
其の名も『GODS OF WAR』!!
Kings of metalの栄光に満ちた帰還です!!
つい興奮してしまいました、スミマセン(汗)。。
来月初頭に出るらしい『限定二枚組みのUK盤』を待ちきれず、某輸入盤屋で通常版を即決購入してしまったZoikhem(基本姿勢は予約しない)です。
はい?
えぇ。勿論限定盤も買いますよ。
それが、なにか(笑)?
ボーナストラックが付くのならば、日本盤も買いますよ、当然(笑)。
それが、なにか?
Zoikhemの愛は、深く、そして粘着質なのです(汗)。
その『GODS OF WAR』。
前作に続き、いや其の数倍、新作も『重厚長大路線』で即効性が希薄…ではあります(汗)。
前作『WARRIORS OF THE WORLD』の重厚長大はアルバム前半限定でしたが、新作はアルバム通じて容赦を知らず重厚(汗)。
しかし、其のドラマ性には一周目から感涙のZoikhemなのです。
力強いエリック・アダムズの歌唱法には力瘤が漲ります。
ジョーイ閣下の圧倒的に個性的な(そして超押し付けがましい)ベースラインには、股間も漲ります(そして女陰は濡れるはず)。
ただ一つ、残念な事が。
非常に残念な事が。
歌詞などを含むブックレットの印刷文字が…
ルーン文字なのです(大汗)。
…。
確かに、今回のアルバムは『北欧神話』をテーマに、神々の盛衰を描いているトータルアルバムです。
イメージも合うでしょう。
そしてルーンは表音(表意)文字ですから、アルファベットへの当て嵌めも其れほど難しくは無いでしょう。
でもね。
読めないっすわ(汗)。
巻末に『アルファベットとの対応表』を掲載してくれてはいるのですが…。
流石にねぇ?
どなたか、ルーンに通じている方で、更にMANOWARにHAIL!な方、いらっしゃいましたらアルファベット訳を教えてください(笑)。
日本語訳でも全然構いません。
いらっしゃるかなぁ(汗)。
全世界的規模で見れば無数に居るでしょうし、海外のファンサイト辺りでは普通にもう訳文が掲載されていそうではありますけども。
最後に一応、youtubeも。
まずは新作から『King Of Kings』。
究極の名曲『Hail And Kill』
サビの大合唱の野太さが堪りません。
血液が沸騰する『Black Wind, Fire And Steel』
残り1:15あたりからの青筋シャウトと、炸裂する「品川です!」。
重装歩兵のファランクス進軍を思わせる『Warriors Of The World United』
ゴリゴリと敵を圧倒しながら戦場を制圧する様をご覧ください。
と勢いで四作ほど。
エリック(Vo)をはじめとしたmemberの厚い胸板&太い二の腕にもご注目くださいませ(笑)。
和柄Tバック
漸くエロスです。
いえいえ、上のMANOWARも素晴らしくエロスだとZoikhemは思いますけども。
今夜の画像はお尻。
お尻。
お尻です。
妙に肌の質感がマットなのは、薬を塗った直後だからです(汗)。
仕舞
Zoikhem
Comments
牛蒡 | 2007/Feb/25 01:50
良いオケツ。
「赤い褌」でも見たいです、越中より六尺ですね。
薬は某選手と同じ疑惑のアレですか?
ルーン文字?どこぞの漫画みたいですね
長期休載中のM・N先生。
カ | 2007/Feb/25 01:54
お尻・越中と言ったら俺しかいないって!
(白袴を穿きながら)
先生、たまには姉以外のお尻も触りたいです
ダイ | 2007/Feb/27 04:10
まず最初に「ありがとう、良い〜お尻です」(某腹痛薬CM風)
さて、ルーン文字&北欧神話と聞いて オーディーン→FFシリーズと連想してしまう私は、ゲーム中毒なのでしょうか?(笑)
Choyeさんのお尻は、グングニール級の破壊力であることを確認しつつ。
Zoikhem | 2007/Mar/2 02:01
>牛蒡様
薬は、ステロイド(弱)配合の怖いものです(汗)。
「M・N先生」?
Zoikhem | 2007/Mar/2 02:01
>カ様
とりあえず、朝の埼京線でも乗っては如何でしょうか?
って、冗談になりませんね(汗)。
Zoikhem | 2007/Mar/2 02:09
>ダイ様
実際、曲名にはオーディンが四度、五度ほども出てきます(笑)。
トールやティールの名前も。
ところで、ミョルニルって言い難いので、トールハンマーって書くと、今度は一気に人口天体の匂いが(笑)。