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会員棟の更新

です。
少なくとも会員棟だけは今月なかなかのペースで更新できております。
後は表を何とか、ですね(汗)。


今回の更新は、既に当Labの定番とも言えるアナル産卵。
実は、撮影時期としては、同系統のシリーズでも最古参だったりします。
諸事情御座いまして、掲載順序が右左しております。


平均的な男性器などよりは、かなり太い「Lサイズ卵」を複数個、直腸内に仕込まれ、産み落とすChoyeの肛門。
括約筋を押し広げて、真っ白な白身が顔を出す様はなかなかに痛快です。

奥に押し込んだ所為もあり、多少の味付けが施されています(笑)。
まぁ『至高のメニュー』にも『卵の味噌漬け』が御座いましたし、良いんではないかな、と。
珍味ですね、つまり人を選ぶ(汗)。

DLされた後で、スライドでご覧頂くのが一番のお薦めで御座います。
特に連写エリアは。



今更ですが買い逃していたRenaissanceをライブ音源を購入しました。




こちらは2001年、日本公演の模様です。
今は無き厚生年金会館にZoikhemも出向きました。
そして大ファンであるにもかかわらず、数分間寝落ちしました(汗)。

初めて生体験したRenaissanceは、というかアニーの歌声は実に素晴らしく…眠気を誘うほどに心地よく…(汗)。

当時は
「今でも全く衰えていない!」
と大興奮したものですが、こうして音源を冷静に聞き比べてみると、其処には確かに差が御座いますな。
言うまでも無く2001年当時のアニーも素晴らしい歌声で感動させてくれたのですが、肉体への経年は無視できない。
伸びやかさ、が武器であるだけにねぇ(汗)。




逆に言えば、当時は本当に凄い。
ニューヨークフィルと、真正面からぶつかり合い、そして全てを塗り替えていくアニーの天使属性の声の響き。
バンドもまさに全盛期。

音質には少々難がありますが、その湿り気さえも『時代性』ということで許せてしまえます。


Renaissance Mother Russia1975 Live at Carnegie Hall



Renaissance-Mother Russia-10-09-09


今でも活動中のルネッサンス。
こうして同じ曲で聞き比べてみると…おぉ、今も素敵じゃないですか。
いきなり前言を翻すようで恥ずかしいですが、大人の深みを感じます(笑)。

また来ないものですかねぇ。

仕舞
Zoikhem

Comments

zeu | 2010/Apr/20 02:11

オケの流麗な曲調に反してゴリゴリいってるベースがかっこいいですねルネッサンスは

Zoikhem | 2010/Apr/20 02:16

>zeu様
なんと今日発表になりました。

チッタに来るって!!
大感激です。

自分の第六感を感じましたw
ぶりぶりベースは、今のメンバーでは再現が難しいかもしれませんが、昨夜Choyeに高説を垂れたばかりです。

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yesno
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