Zoikhem Lab Annex

昨晩はお台場の箱で『某重金属妖怪』の公演を鑑賞。

ステージのモニタリングに問題があるのか、前半は壮絶にグダグダ(汗)。
特にボーカルは自分の発声のリアクションを全く採れていない様で、非常に可哀想な出来栄えでした。
後半は、多少なりとも音作りが改善したのか、バンドのテンション&客のテンション共に急上昇して行きましたけども。

このバンドの潜在力を完全に発揮したとは思わないですが、結果としては悪くないライブでした。
終わりよければ全て良し(笑)。

何度も観たバンドだと、どうしても辛くなってしまいますね。
評価対象が彼ら自身であるのと、Zoikhemの愛着の所為で。

そういえばオーケンを見かけました。


飲み明かして今朝。
始発で帰宅している途中。
最寄り駅の改札を出たとたんに突然に蜂に歓迎されまして(汗)。

理由は不明ですが、猛り狂って数匹の縞模様にいきなり襲われました。

鞄で防御体制を作りつつ逃げを打ちましたが、しっかりとお約束どおり『刺され』てしまいました。

20年ぶりくらいの一刺しですが、いやぁ、目が覚めますね(汗)。
エスタロン・モカとか目でない即効性。
尤も、その後寝込む羽目になりましたけども(涙)。
ショック症状なども特にありませんでしたが、Zoikhemをやさぐれさせる効果は充分で御座いましたし(汗)。

蜂の種類は不明ですが、ミツバチとかではなかったみたいです。
もう少し禍々しい大きさでした。


其れにしても、何故に都心に蜂。
何故に、いきなり攻撃。
何故に、多くの人叢からZoikhemを選別。

あふれ出る宵越しのアルコールの所為なんでしょうかねぇ？


そろそろ看病のためにペットが来襲の予定です。
電話先で、Zoikhemの予想を超えて狼狽する声が響いておりましたし、息せき切って駆けて来ることでしょう(笑)。
局所的な痛み以外は、もう何でも無いのですが、この種の『蜂』ならば断る理由もありませんので(笑)。
さて、今夜は刺すのか、刺されるのか…。


夜明けの女学生
無理やりな写真ですね、われながら(汗)。

仕舞
Zoikhem