Zoikhem Lab Annex

実写劇場版のヤッターマンを鑑賞。

お約束を満載。
漫画的なお約束や、アニメだから許される「動き」も盛り沢山。
役者陣も照れなく頑張っています。
当時から、お子様を刺激して止まなかった大人な色香や、お子様を置いてきぼりな大人なギャグ(二号さんとか）も、積載量いっぱい。
足や胸の谷間を追いまくるフェティッシュな視線も、子供向けでは無いことを満身で表現していますからねぇ。

お話のフォーマットもアニメのまんま。
ドロンボー一味の悪商売とか、時事ネタを挟みつつもシッカリと基本を押さえていますから。


で、これが楽しめるかといえば…。

Zoikhemは楽しめました。
大いに。
大爆笑。

アニメ的なお約束(特に言うなら当時の竜の子アニメの)を、実在の人間が演じる
「無理」
を楽しめるか、否か、判断の基準はそこらへんなんでしょうねぇ。

ドロンジョ様の艶姿に、股間をむず痒くさせていた少年少女の成れの果てであるのならば、かなりの確率で楽しめると思うのですが、さて。


ここからが本題。
会員棟を更新しております。
ペニスバンドを嬉々として締めるChoyeです。
phallusへの傾倒があるのは知っていましたが、ここまでとは(笑)。


匣入り娘
匣って感じではないですね(汗)。
むしろ、箱男ならぬ箱女ならぬコインロッカーベイビーならぬロッカー女。

仕舞
Zoikhem