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隅田川

沿岸のお部屋で花火を鑑賞した夕べ。
友人の手柄(笑)。

若人に、浴衣姿が増えたのは本当に喜ばしいところです。
兄ちゃんも照れる事無く粋を決められますしね、ここ最近は。
某マ○イの功績も無視できないところなのでしょうね(笑)。

ただ。
素敵に着こなしている女の子は少ないですね。
着付けだけでなく、身のこなしも含めて。


Zoikhemは和装を、モダン(あるいは前衛的)に着こなす風潮は嫌いではありません。
其れが優れて似合っていれば(汗)。

ただただ『技術的なレベル』で着付けがこなせていない女性が圧倒的で、其の辺りは残念に思います。
和装のエロスも大好きなだけに、世の女性には更なる研鑽を望みたいところです。
その為には、前提条件として世の男共も磨かないとですね、審美眼を(汗)。


左側、屋外に聳える
超新作です。

眼下正面でした、V計画(この場合はグリーンプロジェクトでしたっけ?)。
望遠で圧縮気味に切り取ると、本当に巨大な存在感です、部屋に居てさえ。

で。
壮絶なお尻責めをかましてきました、何故かこのロケーションで(笑)。
爛れて開口する刺青肛門粘膜の画像が多数控えております。

ご期待下さいませ。

仕舞
Zoikhem

Comments

vignoble | 2009/Jul/27 22:45

京都の主様から乳首へのカッピングと尿道バイブレータを
教えられ、その刺激にすっかり虜となってしまった
"青い花"好きの vignobleです(笑)

帰仏する前に詠ませていただきます。

団扇持つ 浴衣姿の 艶やかさ
股間に揺れる 銀輪の音(おと)

火の花が 満天彩る 夏の夜
股間に彫りし 永久の華 咲く

Zoikhem | 2009/Jul/28 02:39

>vignoble様
有意義な『夏滞在』だったようですね。

京都かぁ…
何もかもが懐かしい…(謎)。

素敵な句を有難う御座いました。
人の一生、彫り華もまた、時に花火のようなモノかもしれません。
どうせ散るなら、大輪の尺を。

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yesno
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