2008/Jun/2 Mon | 学生センター(告知板)
刺青の夜、渋谷の星天地
と言うことで、更新をしております。
刺青直後の画像です。
ぎらぎらと照りを放つ彫り物の妖しい事!
彫らせた張本人でありながら、其の禍々しさに圧倒されつつ、それでも勃起したことを思い出します(笑)。
この鮮やかさは、本当に文字通りの【鮮度】で御座います。
良くも悪くもあっという間に失われる輝きなのです。
数日立てば、落ち着きを獲得し肌の質感と馴染んだ本来の【彫り物色】を見せてくれます。
そういう意味でも貴重な画像ではあるかな、と思う飼い主であります。
先だってご報告しておりますが、この彫り物はまだ途上です。
花の質感、存在感、色見などこの後もそれほど日を置かずして再調整しております。
そして、まだ手を加える予定です。
つまり、途上、と。
完成品というものが存在するか怪しい身体装飾では御座いますが、一応のけりが付いた画像も早くお見せしたいですね。
今夜中に、indexの表紙も載せ変えます。
少々お待ち下さいませ。
乗り物関係×2
二枚目は外れていた『フレッシュトンネル』を嵌め直している場面です。
拡張が進むと外れやすくなります。
仕舞
Zoikhem
Comments
スッパマン | 2008/Jun/3 19:59
彫:それじゃ続きやりましょか・・・
C:ガサゴゾ・・・
彫:・・・あれからすぐやったでしょ・・・
Z、C:・・へ!?!?(アセアセ)
Z:わかります?
彫:わからいでか(笑)
てな、オチが来るのでしょうか??気になって仕方ありません。
Zoikhem | 2008/Jun/4 01:51
>スッパマン様
うっ、実際にもばれていたのかも(汗)。
彫り師さんは素敵な大人ですので、全て判った上で飲み込んでくれたのかもしれません。
流石に中に残したまま施術、とかはをする勇気は無いですけども(笑)。