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刺青の夜、渋谷の星天地

と言うことで、更新をしております。

刺青直後の画像です。
ぎらぎらと照りを放つ彫り物の妖しい事!

彫らせた張本人でありながら、其の禍々しさに圧倒されつつ、それでも勃起したことを思い出します(笑)。

この鮮やかさは、本当に文字通りの【鮮度】で御座います。
良くも悪くもあっという間に失われる輝きなのです。
数日立てば、落ち着きを獲得し肌の質感と馴染んだ本来の【彫り物色】を見せてくれます。

そういう意味でも貴重な画像ではあるかな、と思う飼い主であります。


先だってご報告しておりますが、この彫り物はまだ途上です。
花の質感、存在感、色見などこの後もそれほど日を置かずして再調整しております。
そして、まだ手を加える予定です。
つまり、途上、と。

完成品というものが存在するか怪しい身体装飾では御座いますが、一応のけりが付いた画像も早くお見せしたいですね。


今夜中に、indexの表紙も載せ変えます。
少々お待ち下さいませ。


乗り物関係×2
二枚目は外れていた『フレッシュトンネル』を嵌め直している場面です。
拡張が進むと外れやすくなります。

仕舞
Zoikhem

Comments

スッパマン | 2008/Jun/3 19:59

彫:それじゃ続きやりましょか・・・
C:ガサゴゾ・・・
彫:・・・あれからすぐやったでしょ・・・
Z、C:・・へ!?!?(アセアセ)
Z:わかります?
彫:わからいでか(笑)

てな、オチが来るのでしょうか??気になって仕方ありません。

Zoikhem | 2008/Jun/4 01:51

>スッパマン様
うっ、実際にもばれていたのかも(汗)。

彫り師さんは素敵な大人ですので、全て判った上で飲み込んでくれたのかもしれません。

流石に中に残したまま施術、とかはをする勇気は無いですけども(笑)。

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