2009/Apr/12 Sun | Zoikhemの必修
八重桜
Zoikhemの師筋に当たる方の家での夕食。
弟子として居辛くなるほどに大層もてなしてくれましたが、何よりうれしかったのは庭に咲き誇る八重桜でした。
ぼたぼたとした大振りな花が闇にも鮮やかです。
本当は『〜ヤエザクラ』とか正式名称があるのでしょうが、無粋なZoikhemには其処までは判りません。
センセに聞くのも癪ですしね(笑)。
ただ、奥方様が仰るには。
例年、花のまだ蕾のものを選んで塩(巣)漬けにする、
柔らかい葉も収穫して、干したり、漬けたり、またフレッシュなままで利用する、
と。
これは是非にも頂かないとならないでしょう(笑)!
もうほぼ満開で蕾はごく僅かでしたが、もとから大量に要る物でもありませんので其れで充分。
ただ高い枝ほど良い蕾を多く残していましたから、夜の木登りはなかなかにスリリングでしたけども(汗)。
葉っぱは地面から手の届く範囲で十分にゲット!
フレッシュな葉っぱを使って、明日には桜餅でもこしらえる予定です。
Zoikhemは道明寺餅(西日本バージョン)のが好みですが、さてChoyeは如何なんでしょうねぇ?
まぁ、飼い主のお手製を不味いなんて言わせませんけども(笑)。
花の塩漬けは、いずれ福茶や焼酎にでも使用しましょうかね。
…何かエロスのアイテムとして奉仕してもらうかもしれません(謎)。
海の臨む尻割れコート
数年ぶりに引っ張り出してみました、このスプリングコート。
改めて、素晴らしいデザインだと確信しました。
リボンは最近思いついた遊び方です。
ご想像の通りであると思います(笑)。
仕舞
Zoikhem
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