Zoikhem Lab Annex

ノーベル平和賞ねぇ？

理念だけで受賞できるなら、わが国の宰相だって捨てたもんじゃないような…(汗)。

それにしても所信表明演説もしないうちから、つまり国家の舵取りの概論すら明らかにしないうちから、外遊先で公約の安売り三昧とは…。
流石に溜息も出てきます。

まずは、国会開こうよ、開きたくない理由も判るけど(汗)。

民意だ！と言う錦の御旗ですが、選挙公約から直前になって『外した』テーマほど優先する傾向のある不思議政権の現状での支持率が75％というのは、さらなる不思議というか。
あまりに圧倒的な支持とは、多くの場合『扇動者に操作された蒙昧な熱狂』であって重んじるに値しない、何処かの巨大宗教にも、同様の説話があったかな(笑)。

Zoikhemは受けたことが有りませんが、報道各社の『世論調査』の調査先って、矢張り『固定電話』なんですかね？
当然、平日昼間の。
だとすると、受け答えする層も見えてきて、其の『不思議さ』も少し判ってくるわけですけども(汗)。

牽強付会に過ぎると怒られてしまうでしょうか(汗)。


勿論、『現状』に関しては前政権の責任が重きを占めるわけで(少なくとも現政権よりは)、
しがらみの薄い現政権に色々と頑張って欲しい！
という方々の気持ちも判りますしZoikhemなどですら、其の気持ちは正直あります。

出てくる情報を色々と細かく精査すればするほど
『無理だろうなぁ』
と思えてきてしまう敗北主義者ではありますけども、ね。


マスコミの目が黒い内は、絞首台の門が底が開く其の瞬間まで受刑者には夢を語り続けるのかも…。
メディアってホント怖いねbyドン小西
貴方が言いますか？とも思いますが、興味深いお話です。


おっと、愚にもつかないお話が長すぎました。
ご容赦下さいませ。

本題は更新のご案内です。

会員棟を更新しております。
二回続けて、かなりの枚数になりまして、しかも今回は怒濤の粘膜系で御座いまして。
アントシアニジンを多く摂取して頑張りました(笑)。

女性器粘膜、直腸粘膜共に特盛です。

すんごい勃起をみせるChoyeのクリトリスなど、本当はボカシ無しでお見せしたいくらいですが、処理越しでも其の『赤味』は克明ではないかなと期待する次第です。

開きっぱなしの肛門から除く直腸の『内臓感』そして何故か湧き出す体液(主に腸液?)。
こちらはバッチリとご覧いただけるはずです(笑)。

…相変わらず鑑賞者を選ぶエロスばかりですなぁ…。



岩盤浴
勿論、他の方もいました。
…カップルばかりでした。

どう見えたんでしょうね、馬鹿主従は。

仕舞
Zoikhem