2009/Jun/10 Wed | 学生センター(告知板)
刃の煌めき(動画更新情報)
刺青に手を加えた際の動画、随分と間が開いてしまいましたが続きです。
今回の更新から、正確には再々調整となります。
再調整で『朱』メインに修正を施しました。
肛門周辺は、この修正でかなり存在感が増しました。
恥丘の曼珠沙華も鮮やかさを取り戻しました。
で、今回から動画掲載の再々調整シリーズ。
施術工程として『かぶる』シーンはザックリとカットしました。
それでなくとも廻しっぱなしで、尺だけは長大にありますから(汗)。
今夜更新の『Re-Flash of Blade-続・刻印の墨・3-』は、まさにタイトル通りの内容です。
Choyeの刺青を構成する要素の中でも、おそらくは最も異彩を放ち、かつ最も重要なイコンを提示する、そして最初期に彫り込まれた、
『刀』への『焼入れ』が見所ですから。
経年劣化によって鈍っていた刃紋が甦りました!
冴え冴えとした青みにも似た光沢と共に。
彫り師さんの技法も、かなり興味深いです。
ズズイ、っとマシンで彫りこんだ後、間髪いれず吹き付けられる謎の液体(笑)。
Choyeの反応では、
大陰唇に掛かる『下緒』を再施術する際は相当に痛かったらしく内腿がChoyeの意に反してびくびくと痙攣を繰り返します。
当人は当人で我慢しているのでしょうけども、其れを裏切る、肉体、痛み。
相変わらずの駄ペットで御座います。
彫り師さんも困っているではないですか。
まぁ、それでも。
Zoikhemが一声『動くな』と注意すると意志が痛みを凌駕する辺りは、可愛くもあるのですけどもね(笑)。
ご覧くださいませ。
このシリーズの続きでは、和彫りの技法も出てきますです。
今ではガンダムが雄偉を放つ、其の近隣
近々、この前後作を公開の予定です。
Zoikhem的には、正直に申しまして自信作。
小陰唇の限界に挑戦、的な(謎)。
性器消しの精度の限界に挑戦、的な(涙)。
Choyeのコンディションも良いですしね(汗)。
仕舞
Zoikhem
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