2007/Oct/22 Mon | Zoikhemの必修
マリリン・マンソンの動きは江頭が基本!
10月は異様にイベントラッシュ。
仕事仕事ライブライブ仕事旅行仕事調教ライブライブ…
そんな感じの三週間。
勿論、ライブやデートの日にもお仕事&お勤めはしっかりと付いてくる事もあったりします(汗)。
其れも一昨日、昨日の
『LOUDPARK07』
で打ち止め!
…大きな物は。
濃ゆい日々を打ち上げるに相応しい、楽しいイベント、音楽、そして素敵なロックビッチやゴス姉さん達の顕わな露出エロス、そしてパーティ!でした。
うーむ、耳鳴りは果たして轟音の所為なのか、過度の飲酒の勘定書きなのか(汗)。
数日間、完全にほったらかしにされたペットの恨みがましい視線はさて置き、Zoikhem個人としては満身で満喫した二日間の祭りでありましたよ。
昨年に比べて小粒になったとか、ステージの数が減ったとか、何故Marilyn Mansonがオオトリ?
とか世間では色々と言われているようですが、Zoikhem的には全く問題なし!
特に、最後の『MM』は、フェスの多様性を明らかに拡大してくれたように思えますし、ショウ自体も彼一流のシアトリカルなサービス満載の素晴らしい物でしたし言う事なしです。
アレほど爆笑したライブは、記憶に無いなぁ(笑)。
ゴス姉さん達が大挙して来てくれたおかげで、眼福度合いも昨年の比ではなかったですしね。
付け根まで丸出しの生足や乳首主張の激しいトップスとかがそこらじゅうに!
其れで疲れて寝そべるものだから、何ともエロイわけです(笑)。
と言うことで交通事情ではなくて、変な気取りでMarilyn Manson見ずにArch Enemyまでで帰った人間は完全に負けです(汗)。
あくまで、Zoikhem評価では。
基本的にマンソンに対して門外漢のメタルヘッドですら楽しかったですからねぇ。
ちなみに、マンソンのショウは会場がメタルフェスであってアウェイに近い事を意識してか、有名曲のつるべ打ち!
PV再現!
なエンターテイメント性の極めて高いものでした。
もちろん、その他のメタルバンド、ラウドロックバンド、サタニックなイケメンバンド(笑)、など其々に魅力的なショウで疲労に閉じそうになる瞼を何度も蹴り上げてくださいました。
おっと、書き忘れるところでしたが、今回の会場埼玉スーパーアリーナは椅子(スタンド)付き!
アリーナで暴れて疲れた後に、ビールにタンドリーチキンと、轟音の調べを肴にマッタリと酒宴に興じる事が出来たのは実にありがたかったです。
贅沢。
30代の入り口といえばメタラーとしては若造ですが(笑)、ピットに飛び込んで、酔っ払って正気を逸した外人と渡り合うには十二分に老輩ですからねぇ(汗)。
痛んだ身体を癒す座席と酒無しには、二日間のフル参戦は到底適う事がなかったでしょう。
と言うことで、お祭り気分も今日まで!
明日からはLabも平常運転です。
明日の夜には早速の更新も予定しております。
曼珠沙華ネタです。
せっかくですから、ラウパのフォトギャラリーもリンク。
更にせっかくですから、二日間で特に素敵だったバンドの動画もリンク(笑)。
自分用の備忘録ですな、もはや(汗)。
Marilyn Manson - Antichrist Superstar
やっぱり演説台が出てくると嬉しくなります。
火が出る聖書、そしてマンソン氏が投げた後、迅速に消火にあたるスタッフ(笑)。
Therion -Wine Of Aluqah-
男女4人ボーカルで完璧に再現される混声合唱!
あのでかい会場で、見事な音作りをしたスタッフに感謝であります。
Heaven and Hell - Neon Knights
脅威の還暦ロッカー(笑)!
ディオの声帯、ギーザーの指引き、アイオミの小出しメロイックは完全に地球遺産です。
二年連続で生ディオを観れた事には矢張り感謝。
往年のジャイアント馬場のような
『人は一度は生ディオをみるべき』
そんな存在ですよ、もはや。
しかし、完全におじいちゃん達だもんなぁ。
電車で前にいたら席譲ってしまうもの(笑)。
Wig Wam - Bless The Night
本調子ではなかったみたいですが、それでもなお圧倒的なエンタメステージ。
フェスでの評判も上々のようですし、更なる飛躍を期待したい所です。
色々錯誤し誇大したままに(笑)。
Satyricon - Mother North
カリスマ、サティアー&フロスト率いる北欧の真正サタニック(汗)。
とりあえず、このPVはエロイです(笑)。
Satyricon - Fuel For Hatred
此れもエロし(笑)。
テレビで流したく無いのか、彼らは(笑)。
うん、そうなのかも。
Saxon - "Let Me Feel Your Power" SPV USA
26年ぶりの来日!
でも反応は今回のラウパでも指折り。
次回の来日は近いかも。
こういう全然枯れていないオッサンに憧れます(笑)。
Arch Enemy - Ravenous Live
好みを抜きにして、現代のラウドミュージックの頂点なんだろうな、と何度か判らないほどライブを見ている今更に納得。
全くご存知の無い方の為に、このバンドは女性ボーカル、です(汗)。
さて。
来年も楽しみだぞ、と。
今度は、Choyeが無理にでも付いてきそうで、一寸怖くもあります(汗)。
京都市電
でも食べているアイスは、横浜馬車道名物(笑)。
仕舞
Zoikhem
Comments
ダイ | 2007/Oct/23 00:25
かなりの濃さを感じる内容だったようですね(汗)
MMの存在を初めて知ったとき、「なんじゃこいつら、ヤバ過ぎる」と本能が囁きましたからね。
来年あるなら、2日連続は無理でも、1日位はゴス系姉さんの恩恵を受けに行こうかな?
もしかしたら、ゴス系装備のChoyeさんも見れるかもだし(笑)
ウェンリー | 2007/Oct/23 21:53
写真のChoyeさまは岐○県の明○村での撮影、クラシックモダンの名建築が並ぶ町並みにZoikhemさま作の「Choyeさま」はさぞ美しかったことでしょう。
Zoikhem | 2007/Oct/23 23:47
>ダイ様
楽しかったですよ!
本当に生き生き出来る場所です(笑)。
でMM。
完璧なプロフェッショナル、と言うのがZoikhemの感想です。
見事なイメージコントロール、演技、本番での集中力。
さすが、と言う感じでした。
来年があることを強く祈っております(笑)。
Zoikhem | 2007/Oct/23 23:49
>ウェンリー様
ん?
区分上は愛知県なのかな(汗)。
住所自体はそうなっていますが、実際には県境を跨いでいるとか?
いずれにしろ、素敵な施設でした。
ウェンリー | 2007/Oct/24 13:18
Zoikhemさま、岐○県の某施設と間違えておりました。
ごめんなさい
「明○村」は、愛○県犬○市でした、m(__)m
Zoikhem | 2007/Oct/24 22:51
>ウェンリー様
と言うことは岐○にも素敵な施設があると、そういうことでしょうか(笑)?
俄然興味が湧いてきました。
Dotty | 2013/May/9 21:32
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